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「インバウンド・ジャパン2017」で辻調と鶴岡市がトークセッション

2017年7月20日、東京ビックサイトで開催された「インバウンド・ジャパン2017」(3日間開催)に山形県鶴岡市とともに辻調理師専門学校の小山先生が登壇しました。

「ガストロノミー・インバウンドの未来形」というテーマでのトークセッション。

鶴岡市の伊藤賢一氏は、出羽三山の山伏文化を背景に、精進料理、伝承野菜や野草文化を育む鶴岡市が、海外の大学や辻調と連携しながら、日本の食文化を学べる地としてどのように世界発信し活動しているかを紹介しました。
(伊藤氏は市の職員でもあり、出羽三山の山伏でもありますので、今回はその装束で登場されました。)



辻調の小山伸二先生は、辻調が鶴岡市と連携するに至った背景やガストロノミー都市として鶴岡市に見出した可能性、今後の活動への期待について語りました。



ファシリテータの渡邉賢一氏より、
美味しく食べることと先人の知恵をどのように組み合わせることが可能か、
という問いに対して、小山先生は、
「料理人が美味しいものを作るのは当たり前だが、今はお金をかけて美味しいものを作るだけではない時代になっている。食の力で、100年後200年後に人を繋いでいくために、持続可能な食の提供についても考えていかなければいけない。食は、コンテンツだけでなく、コンテキストにも注目して世界に発信することができる。我々は食の教育機関として、日本の中で連綿として育まれてきた食文化を学術的に説明できるようにしたいと思う。」
と述べました。



最後に、伊藤氏は、
「海外の学生や辻調の学生にとって、鶴岡市が"学ぶ場所"になることで、県外から人が来る理由やその価値を、そこに住む人々がもっと実感しなければいけないと思う。そして、その価値をどう生かすべきか共に考えることが地方創生につながると思う。」
と締めくくりました。



多くの方に聴講していただき、大変盛況な場となりました。



左から、渡邉賢一氏、小山伸二先生、伊藤賢一氏

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