みなさん、こんにちは。

高度調理技術マネジメント学科（3年制）の学び応援隊・隊員のShiotti（しおっち）です。


3年制の課外活動を報告します☆



さる9月30日に、辻調理師専門学校にて「食生活ジャーナリストの会 西日本支部立ち上げイベント」
が開催されました。





当日はお足元の悪い中、大勢の方が来場されました。


内容は、在関西のメディア人によるクロストーク、
「食べる通信」編集長によるトークセッションなど、
様々な角度からの「食」に対する熱い話が展開されました。














そんな中、高度調理技術マネジメント学科の学生3名が参加しました。





今回の会で、さまざまなメディアの方の話を聞いた3人の感想です。



◎「3年制のGOTOです。話を聞いて、一番印象に残ったのは
フリーライターの長友さんの話です。
より京都の文化や京料理などに興味が湧きました！」



◎「3年制のニシです！今回話を聞かせていただいて、一番印象に残ったのは
生産者と食べるひととの繋がりがとても大事だなと思いました。
僕自身、これから料理人になる身として生産者の思いを一皿に込めることが出来る
ようにしたいと感じました。
いい食材を使って、それを料理人の思いを込めて作り、さらに
生産者の思いがこもったものの方がより素晴らしい料理ができると
思いました！」



◎「こんにちは。3年制のようへいです。
昨日は、あっという間の2時間でした。
メディアの方たちの視点はとても新鮮でおもしろかったです。
食べる通信の方たちも、発足した形は違えど、食に対する
熱い思いは一緒だなと感じました。
どんどんこういう活動に関わるような料理人になりたいです。」




いろいろな「食」に関わるメディアの方々の話を聞いて、学生たちは
刺激を受けたようです。



最後に・・・
前回の食材発表で優勝した、ようへいくんの記事が
今月の「つくりびと ～食べる通信fromおおさか～」に掲載されました！








よかったですね♪
それでは、次回の課外活動の報告をお楽しみに☆