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辻調グループ フランス校

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前期筆記試験(エスコフィエ校)

フランス校日記

2018.06.18

6月14日(木)

Bonjour,
エスコフィエ校教務部のメラニーです。

6月10日(月)、研究生は前期筆記試験を受けました。読解、語彙や聞き取りの試験でした。実習に関するフランス語の試験ではコアール先生とキャメラ先生が、文法の試験ではシルヴィ先生と私がフランス語を読み上げました。研究生は問題を聞いて回答します。記試験以外には、実習の時間中に実技の試験もあります。研究生は授業や技術の先生から学んだことを授業中にしっかりと披露し、それを見て先生方が採点をします。

調理の実習授業では牛肉の料理が出るため、サービス班はお客様に肉の焼き方を選んでもらいます。お客様はレア(bleu 「ブルー」)、メディアムレア(saignant「セニャン」)、とメディアム(à point 「ア ポアン」)という焼き方から選びます。コアール先生のオススメは「セニャン」です!

製菓の授業には、6月13日(水)にはヴィオレ氏(MOF※)本日はランジリエ氏 (世界のペストリーチャンピオン※) が外来講師として来てくださいました。今回の外来講習は講師と研究生が講習を通じて一緒にいろいろなことを学ぶスタイルでした。

ヴィオレ氏は、マジパンの上に赤ちゃんの頃のキャメラ先生の顔も描いてくれましたよ!似ていますね!

調理班では、ミシュランガイド二つ星のレストランLa Pyramideラ・ピラミッドというレストランからクリスティアン・ネー氏(MOF※)が外来講師として来てくださいました。このレストランのスペシャリテである2つのレシピを披露してくれました。

今週もお疲れ様でした!明日のオプション授業第三回も、皆さん頑張っていきましょう!

※M.O.FとはMeilleur Ouvrier de France (国家最優秀職人賞)のことでありフランス文化の最も優れた継承者たるにふさわしい高度な技術を持つ職人に授与される称号です。青・白・赤の襟がM.O.F受章者であることを表します。

※様々な国の国旗の襟は、 Coupe du monde de la pâtisserie (パティスリー世界大会)で優勝したことということを表しています。