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辻調グループ フランス校

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製菓外来講習 M. Bruno SALADINO(ブリュノ・サラディノ氏)/Pâtissier chocolatier Bruno Saladino(パティシエ・ショコラティエ・ブリュノ・サラディノ)

フランス校教壇から

2016.11.23

エスコフィエ校製菓コース5回目の外来講習は、リヨンのパティシエ・ショコラティエ「ブリュノ・サラディノ」のオーナーにお越しいただきました。
ブリュノ・サラディノ氏はチョコレートやコンフィズリー(砂糖菓子)を得意とされており、講習ではコンフィズリーとマジパン細工を披露していただきました。


「ギモーヴ・シトロン」
レモン風味のマシュマロ。
卵白を使わずに転化糖を使用して作ることにより、とても口どけが良く、長期保存が可能になります。

「ベルランゴ・マント」
ストライプ模様が独特のフランスではとても知名度のあるキャンディー。
今回はミント風味に。

「パート・ド・フリュイ・フランボワーズ・ロゼ」
バラの香りを足したフランボワーズにパート・ド・フリュイ。

「キャラメル・ムー・プラリネルージュ」
リヨンの郷土菓子プラリネルージュを混ぜ込んだやわらかいキャラメル

「マジパン細工」
カメ、ライオン、イノシシ、ネズミ。

マジパンとはヨーロッパなどでよく食べられるアーモンドと砂糖のペーストです。
和菓子の練り切りのようにいろんな形にすることができます。


今回助手をつとめてくれたのは田中さんと金柿君。


写真左 田中さん、右 金柿君

田中さん「シェフは道具の使い方や、作り方などとても簡単そうに作業をされていましたが、実際やってみると難しかったです。仕事に対する考え方を聞くことができ、とても勉強になりました。」

金柿君「フランス語と自分から進んでやることが大切だと思いました。それはフランス語で自分からシェフに質問や確認ができないとお菓子が出来ないからです。キャラメルや飴をやらせていただき、この作業の中にはたくさんの意図があると感じました。」


並行して進むお菓子作り


ベルランゴを作成

最後にサラディノ氏を囲んで、集合写真。

Merci, M.SALADINO !!