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辻調グループ フランス校

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製菓外来講習 M. Bruno SALADINO(ブリュノ・サラディノ氏)/Pâtissier chocolatier Bruno Saladino(パティシエ・ショコラティエ・ブリュノ・サラディノ)

フランス校教壇から

2017.05.28


エスコフィエ校製菓コースの外来講習は、リヨンのパティシエ・ショコラティエ「ブリュノ・サラディノ」のオーナーにお越しいただきました。
ブリュノ・サラディノ氏はチョコレートやコンフィズリー(砂糖菓子)を得意とされており、講習ではコンフィズリーとマジパン細工を披露していただきました。


「ギモーヴ・シトロン」
レモン風味のマシュマロ。
卵白を使わずに転化糖を使用して作ることにより、とても口どけが良く、長期保存が可能になります。

「ベルランゴ・マント」
ストライプ模様が独特のフランスではとても知名度のあるキャンディー。
今回はミント風味に。

「パート・ド・フリュイ・フランボワーズ・ロゼ」
バラの香りを足したフランボワーズにパート・ド・フリュイ。

「キャラメル・ムー・ショコラ」
やわらかいチョコレートキャラメル

「マジパン細工」
ネズミ、カメ、イノシシ、ライオン。

マジパンとはヨーロッパなどでよく食べられるアーモンドと砂糖のペーストです。
和菓子の練り切りのようにいろんな形にすることができます。


今回助手をつとめてくれたのは荒木さんと森川さん。


(写真左 荒木さん、右 森川さん)

荒木さん「混ぜ方一つとっても、どうしてそのように混ぜるのかなど
考え方の部分から丁寧に教えてくださいました。
これは普段の実習の時から言われている論理的な考え方だと思いました。
また、飴もシェフの一番近くで体験させていただくことが出来たので
これから始まる飴細工の実習に生かしていきたいです。」


森川さん「シェフの作業は早く、正確で無駄が全然ありませんでした。
特にマジパン細工は生地量と工程が完璧に頭に入っていて、短時間でできたものとは思えない美しい仕上がりでした。
そして、キャメラ先生とは違う単語を使われるので、なかなか理解することが出来ず悔しい思いをしました。
これからもっと語彙力をつけコミュニケーションをとれるようになり、
作業の意味も理解しより早く美しい作業ができるようになります。」

ベルランゴ作成中

最後にサラディノ氏を囲んで、集合写真。

Merci, M.SALADINO !!