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辻調グループフランス校ブログ

田川 雄梧さん:製菓2018年春コース

「日本とフランスの違いを学ぶために入学」
日本のフランス菓子と本場のフランス菓子の違いや価値観などに興味があり、本場フランスでずっと勉強がしたいと思っていたので、フランス校入学を希望しました。

「フランスの素敵な挨拶の習慣」
フランスでは挨拶を大切にする文化、習慣が根付いています。
「こんにちは。」と挨拶した後に「元気?」などと、さらに一言聞かれたりして、一歩踏みこんだ挨拶が当たり前です。
気持ちよく挨拶をすると、気分の良い日を過ごせます。
街に出ても、スーパーでも、知らない人に対しても挨拶はしっかりしますし、
たまに握手までしてくるような人もいます。
また、別れる時には「良い日を過ごしてください。」「良い午後を。」「良い週末を。」などと、すごく相手のことを思う言葉が温かく、それが素敵だと感じています。

「フランス語で奮闘する日々」
フランス校ではフランス語で実習を行っており、自分から積極的にいけばたくさんのことを学ぶことが出来ます。
また、製菓にはフランス人のデュラン先生がいますが、デュラン先生のフランス語がわからないときは日本人の先生が研究生のレベルに合わせて教えてくださるので、わからないままにならず、とても良い環境で学べていると思います。

「寮の暮らしは快適です」
寮生活は、一緒に生活している人たちともずっと一緒なので、仲良くなるまでがとても速いです。
僕は調理の研究生と同じ部屋なので、自分の専門外の話などいろいろな話ができて楽しいです。
あと、ほとんどの物が揃っているので、生活には困りません。

「ヴァカンスの旅行は行きたかった町へ」
ヴァカンスの旅行は、ブルターニュ地方に行きました。
初日到着後すぐにサン=マロという高い城壁に囲まれた町に行き、石造りの建物がたくさん残っている美しい街並みが印象的でした。
城壁の上を歩いて街を一周するのもとても楽しかったです。
2日目はモン・サン=ミッシェルに行きました。
モン・サン=ミッシェルまでは、無料シャトルバスが走っており、真下まで行けるのですが、あえて歩いて行くのがおすすめです。
モン・サン=ミッシェルが近づいてくる楽しみと綺麗な風景をゆっくり楽しむことができます!

「国外にも足を伸ばして食べ歩きへ!」
食べ歩きはヴァカンス中に、スペインの「アサドール・エチェバリAsador Etxebarri」に行きました。
年内の予約は満席だったのですが、運良く行くことが出来ました。
エチェバリで出てくる料理は薪火を使用しているため、
薪の香りが食材の味を引き立たせ、どれもすごく美味しかったです。
特にルジェという魚をグリルしたものに、タマネギとのりを揚げたあしらいが添えられた一皿が見た目も鮮やかなピンク色で美しく、ルジェの身がとても柔らかくて美味しかったです。
デセールでは、ビートのソースに牛乳で煮詰めて作ったアイスがのっていました。
日本ではケーキに野菜を入れることはあまりありませんが、こっちではソースなどに多く使われている印象が強いです。
野菜を使っているにもかかわらず、お菓子の味の邪魔にならず美味しかったです。

「研修への意気込み」
研修先は「パティスリー・キエニーPatisserie KIENY」に決まりました。
まだまだ不安もありますが、研修先では常に明るく毎日全力で、色々な仕事をもらえるように自分から積極的にやっていこうと思います。

左:ムニュ・スペシオ後の一枚
右:修了式でサーヴィス賞を受賞しました!

「フランス校進学を考えている皆さんへ」
フランス校は5ヶ月と言う短い期間ですが、自分から学ぼうと思っていればいろいろなことを学ぶことができます。
逆に自分から動けなければ最低限の情報しか手に入りません。
あとは、フランス人といっぱい話をしてみてください。
学校にいるフランス人職員はつたないフランス語でも真剣に聞いてくれますし、何度も話すことによってだんだん通じる部分も増えてきて楽しくなっていくので、諦めずに頑張ってください。

田川雄梧 TAGAWA Yugo
2018年春コース レクレール校 製菓研究課程
出身高校 関西大倉高等学校
辻調グループ出身校 辻製菓専門学校 製菓衛生師本科 フランス校留学コース

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