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辻調グループ フランス校|フランス校の授業

シミュレーション実習 -フランス料理研究課程-

キュイジニエは、実習班・セルヴィス(給仕)班、クリヨン(客)班の3グループに分かれ、フランスのレストランと同じシステムで行う、レストランシミュレーション実施。
今日が実習班であれば、明日はセルヴィス班、その翌日はクリヨン班というふうにローテーションで担当が変わります。
実習メニューは、本格的なフランス料理を午前の実習で、ベーシックなフランス料理、地方料理などは午後の実習でつくりますから、料理の幅も広がります。

シミュレーション実習 -製菓研究課程-

レストラン・シミュレーションのデザート部門として、実習を行います。
プティ・ガトー(一人前洋菓子)をつくることからはじまり、階段を追うごとに難しいメニューへ挑戦し、同時に、スピードや美しく仕上げる方法なども体得していきます。

パティシエもキュイジニエ同様、3つのグループに分かれ、それぞれをローテーションで担当します。
パティシエの実習メニューは、段階を追うごとに、プティガトー、アントルメ、アシェット・デセール(皿盛りのデセール)とひと通り経験することができ、プティフール、ヴィエノワズリー、グラス、ソルベも実習のメニューですから、パティシエとして幅広い知識を得ることが可能です。

◎講習(デモンストラシオン)

キュイジニエ、パティシエとも、講習に関しては「実習のための講習」と「外来講師による講習」の2つの講習があり、実習のための講習は、実習メニューをフランス人シェフが再現し、それを見て実習に挑みます。
外来講師による講習は、フランス各地の星付きレストランや名だたるパティスリから講師を招き、お店のスペシャリテ(得意料理)、季節の料理やお菓子を披露していただきます。

専門講義(コンフェランス)

料理やお菓子以外にも、フランスの食文化に触れてみましょう。
ワイン、シャンパン、チーズ・・・等、専門家による講義や生産者へ訪問したり、フランスにいるからこそできる体験が待っています。
また、コンフェランスではありませんが、キュイジニエは製パンとデセールの実習授業が、パティシエはアメ細工とパスティヤージュ(砂糖工芸)の授業もあります。

フランス語

フランス語の授業は「会話」と「文法」の2つの授業があります。
フランス語を担当するのは、もちろんフランス人の先生。
またフランス校で使用するテキストは、フランス校のオリジナルテキストで、フランス人教員が作成したテキストですから、日常会話やレストラン、パティスリで使われる用語などを完全網羅しており、一歩外へ出たときにも充分に役立つテキストです。

オプション授業

キュイジニエ、パティシエとも、「ワイン」「フランス語」「フランス食文化」の中から1科目を選択してもらい、通常の授業よりもより専門的な部分にまで触れていきます。

ムニュ・スペシオ

半年間の集大成とも言えるムニュ・スペシオ。
各班の学生が、自分たちでメニューを考え、試作を重ね、オリジナル料理、オリジナルガトーを完成させます。
また、それを試食するのもクリヨン役の学生と職員、ときにはゲストも参加し、いわば、フランス校での卒業制作とも言えるムニュ・スペシオです。

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