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1. 鍋にグラニュー糖、水を入れて火にかけ、沸騰させる。 |
2.
沸騰すれば、生餡の2/3を加え、混ぜ合わせ、強火で沸騰させる。 |
3.
全体が沸騰すれば、残りの生餡を加える。
2回に分けるのは時間短縮と餡の色やけを防ぐためです。 |
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4. 木杓子で全体を混ぜながら、しっかりと火を通す。
餡に十分に火を通しておかないと、仕上がりの口当たりが悪く、つやも出ません。 |
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5.
さらにしっかり練り上げ、手の甲に餡がついてこなければ良い、これを「火取り餡」と言う。 |
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6. 餅粉に水を加える。 |
7.
耳たぶくらいの固さに練る。 |
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8. 手で平たく伸ばし、中心に穴をあけて入れる。 |
9.
浮き上がるまでゆでる。 |
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10. 白生餡の中にゆでた餅を加える。 |
11.
しっかりと餅を混ぜながら練る。 |
12.
練り上がりの目安は、引っ張ると生地が延びる状態。 |
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13. 裏ごしし、ダマをなくして口当たりを良くする。 |
14.
裏ごしした状態。 |
15.
さらしを使って生地が均一になるように混ぜる。 |
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16. 小さくちぎってあら熱を取る。 |
17. さらしをかぶせて乾燥を防ぐ。この作業を2〜3回繰り返す。
このようにすると表面の皮張りともむ事によって生地が白く仕上がる。 |
18.
練切生地の出来上がり。 |
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