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メニューを見ると、料理名によく「○○(風)」とか
「ソース××」という表記が出ていることがありますね
「レーブ」のメニューにもいくつかそういうものがあるので
(「レストランのご案内」参照)
今回はこれについてちょっと触れてみましょう。
この○○、××の部分の言葉が、どういった言葉か、が問題です。
例えば、ヴィネグレットは酢(ヴィネーグル)、
ヴェルモットは お酒に関係しています。
これらはいずれも使っている材料がそのまま名前に使われている例です。
またアメリケーヌやベアルネーズは地名に関係しています。
それぞれアメリカ、ベアルヌ(ベアルヌはフランス南西部の地方名)が語源で
ほかにブルゴーニュ、リヨンなどを見かけます。
これらは その地方の特産品を使っているのが
命名の理由であることが多いのですが、例外も結構あります。
上記のアメリケーヌもアメリカで働いたことのあるシェフが
創案したという説が あるのですが、
諸説あって昔から議論の的になっています。
また、粉屋(ムニエール)風や銀行家風、道化師(アルルカン)風、
中には悪魔風というちょっと不思議なものもあります。
そういえば、日本料理にも「竜田揚げ」「博多〜」「紅葉おろし」「南蛮〜」など、
ユニークな名前が結構ありますね。
こうなってくると、読んだだけではどういうものかわかりづらい。
さてどうするか?
そんなときは、サービスの人に恥ずかしがらずに聞いてみる、
分かるまで質問するのが一番でしょう。
こうしたやりとりがまた楽しかったりするものなのです
そして注文したら、あとは、おいしい料理が運ばれてくるのを楽にして待つのみ!
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