あなたはどんなお菓子が好きですか。
生クリームたっぷりのふんわりケーキ?さくさくっとした口当りのいいパイ?つめたーいアイスクリーム?それとも、あんこのたっぷり詰まったおまんじゅう?
華やかな「洋菓子」にくらべ、「和菓子」というと、何だか地味で、かた苦しくて、重たいというイメージがあるようです。
でも、「ちょっと一息」といって口にする、せんべい・かりん糖・だんごから、お抹茶と一緒に頂く繊細で優雅で格調高いものまで、その種類は様々です。
今回、「百人一首と和菓子」というテーマでお菓子を作ってみようと思います。
「古典」と「和菓子」だって?「もう、いや!」と逃げ出さないで下さい。ややこしいことは二の次にして、想像とイメージとおいしさとちょっぴり恋の世界を味わって頂きたいのですから。
日本の四季の美しさを細やかに表現できる和菓子と、カルタ遊びの定番 の『百人一首』の取り合わせです。
『百人一首』に出てくる和歌を読んで私たちなりに解釈し、過去の経験や遊び心を交えてイメージを大きく膨らませ、それを形に表したのがここにご紹介するお菓子なのです。
お菓子の世界には、和歌や物語を単に読むというだけでなく、それを元にして自分の想像力を働かせ、作品に表現するという楽しさや遊びがあるのです。
こういったわけで、今回は和菓子を少し違った角度からご紹介します。
和菓子と古典のおりなす優美な世界。四季の移ろい、細やかな心遣い、日本の色、形、味…。
このページを通して、日本の良さを見直して頂けたらうれしく思います。


仲 實
定岡 宏和
金澤 賢吾
今成 宏
重松 麻希



夏の夜は まだよひながら...

清原深養父
(きよはらのふかやぶ)









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