tsuji 辻調グループ学校案内サイト 料理のチカラを学びとる

食の業界で活躍する卒業生

記伊 晴香さん

ホテルレストランスタッフ

世界有数のホテル。その料理の品質は、食材担当の私に掛かっています。

この仕事の魅力・やりがい
『グランド・ハイアット・福岡』には、7つのレストラン・バーと5つの宴会場があります。私が所属する調理部は、そのすべてのセクションの食材を一括管理。鮮度を保つために、食材は必要な数だけ発注し、野菜やフルーツはカット、魚はおろすなど調理しやすい状態に加工・下処理したのち、各セクションに納品します。お客様にご提供する食材を最初に見る立場なので、仕入れの際には厳しい目で品質をチェック。責任の大きさにやりがいを感じます。また、生きた魚やカリッコリー(ブロッコリーとカリフラワーの掛け合わせ)など、和・洋・中すべての食材を見られるのも、コミッサリーキッチンならではの楽しさ。食材にもかなり詳しくなりました。

この仕事との出会い・きっかけ
ホテルで働こうと思ったのは、料理にしても、福利厚生にしても、しっかりしているイメージがあったから。もともと小さい頃から料理が好きで、辻調へ入学しました。母の話によれば、よく昼食で目玉焼きを作ったり、家族みんなが刺身を食べているときでも、一人だけ酢めしを握って食べてたみたいです。自分でも覚えているのが、母親の誕生日に豚肉のマーマレード炒めを作ったときのこと。一番喜んだのは、母ではなく父でした。父は典型的な九州男児で、娘が作ろうとも、まずいものはまずいとハッキリ言う性格。そんな父が、自分の料理を「うまい」と喜んでくれたことがうれしかった。誰かのために料理を作ることの楽しさを知った瞬間でした。

私の学生時代
父が喜んだ日以来、調理の道に進むことを決意。高校生になってもその気持ちは揺るぎませんでした。いろいろな調理専門学校のイベントや、オープンキャンパスに参加。その中で、設備も食材もダントツだったのが辻調でした。なるべく親に負担をかけたくなかったので、アルバイト進学を選択。昼は学校、夜は料理店でホールスタッフと濃い1年間でしたね。授業では、先生が目の前で料理を披露する「理論」が刺激的でした。またアルバイト先でお客様と直接やりとりできた経験も大きい。今でも、食材の先にはお客様のあの喜ぶ姿があると思うと、さらに頑張れますから。いつかまた、接客もしてみたいです。そのときは、食材の知識を発揮したいですね。

記伊 晴香さん
プロフィール
記伊 晴香さん
グランド・ハイアット・福岡 調理部 コミッサリーキッチン勤務/調理師本科/2006年3月卒業/入社1年目は、宴会・キッチンコールド部に所属。パーティーや婚礼で提供する前菜やドレッシングを作っていた。2年目からは現在のコミッサリーキッチンに異動して、現在に至る。業者の方とのやりとりの中に出てくる「タイで豪雨があったから、ヤングコーンが入らない」「輸送機が飛ぶ日程の関係で、月水金はクランベリーを注文できない」など、マニアックな情報を聞けるのも楽しい。最近は、食材を見る目がすっかり肥えてしまい、ふだんスーパーで買い物するときも、厳しい目で判断してしまうんだとか。近々、両親をホテルに招待したいと計画中。
グランド・ハイアット・福岡

資料請求

オープンキャンパス

特別相談会

  • Facebook 辻調グループ 公式アカウント
  • Twitter 辻調グループ校  公式アカウント
  • YouTube 辻調グループ 公式アカウント
  • Instagram 辻調グループ 公式アカウント