世界中の製菓職人が技術とセンスを競い合う世界コンクール
2011年03月08日 カテゴリー:コンテスト・コンクール, トピックス
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー。フランス語で「お菓子のワールド・カップ」。
ボキューズ・ドールと同じく、
2年に1回、フランスの「シラ」という国際外食見本市で開催される大会です。
今回は12回目。世界各地の予選を勝ち抜いた19カ国の代表たちが、
それぞれ3人一組でチームを組んで、
チョコレート細工や飴細工、氷彫刻などで技術とセンスを競い合います。
今回、日本予選を勝ち抜いた3人の選手は、全員、辻調グループ校の卒業生でした。
チームリーダーの鍋田幸宏さん(フリー)は、チョコレート細工の担当。
飴細工は、中山和大さん(マンダリン オリエンタル 東京)。
そして氷彫刻担当で、今回、氷彫刻部門賞を獲得したのは垣本晃宏さん(アトリエ アルション)。![]()
氷彫刻ではチェーンソーも登場!すごい迫力
2千人以上はいるフランス・リヨンの会場は、
まるでサッカーのワールド・カップのようなにぎわいです。
その応援席で、ひときは目を引いたのが辻調グループフランス校の留学生たちでした。
選手団は、全員が自分たちの先輩でもあった今回大会。
応援のための横断幕作りにも熱が入ります。
ねじり鉢巻とおしゃもじで、日本流の応援を繰り広げてくれました。
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サッカーのワールドカップ並の熱烈応援
日本チームは、過去、2回優勝経験があり今回も強豪国として期待されましたが、
残念ながら前回大会(2009年)に引き続き4位と、惜しくも表彰台を逃してしまいました。
なお、優勝はスペインが初の栄冠に輝き、イタリアが2位、
3位はベルギーのいずれもヨーロッパ勢でした。
日本チームは、氷彫刻の部門賞のほかに、プレス特別賞も受賞しました。![]()
競技が終わった三人
大会終了後、選手の皆さんは、合宿先にしたフランス校シャトー・エスコフィエの学生たちに、
また、この大会に戻ってきたいと、次回大会への意欲を語ってくれました。














