OSAKA

製菓理論

在校生ブログ
辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ

2020.02.03

調理理論も終わり、今日からは製菓理論のスタートです‼️

今回の理論は「小麦粉、砂糖、卵、バター」の4つをピックアップして各材料の役割を学ぶ授業でしたわーい(嬉しい顔)


実は、ほぼ同じ材料です‼️‼️
作り方・分量が違うだけでこんなに変化するんですよ(・Д・)
僕は驚きましたふらふら

「実験」

材料の役割を理解するために、実験のようなお菓子作りをしましたわーい(嬉しい顔)

例えば、スポンジケーキだと...バースデー

なんと、、、、
卵を入れない‼️

本来必要な材料を無くすことでどんな変化がおきるのか?

先生から与えてもらうのではなく、体験で。

「思うように作ったお菓子を焼き上げていますわーい(嬉しい顔)



ひらめき商品になるお菓子を作っているわけではありません。」

「実験後は............」
①実験内容
②結果
③材料の働き

各班の代表が主に3つをピックアップしてクラスのみんなに発表しました‼️

「実験後の振り返り」
先生から各材料の役割を学びました‼️

〜プロフィール〜
辻フランス・イタリア料理マスターカレッジのフルカワです。
お菓子、料理を作ること食べることが好きです。夢を現実にするために学校で頑張りたいと思っています。