OSAKA

包丁

在校生ブログ
辻日本料理マスターカレッジ

2014.05.14

はじめまして!

辻日本料理マスターカレッジ キャリアクラスのyoshimotoです。

 

もう5月になってしまいましたが、これから一年間、
僕の公私の活動、そして僕ら日本料理クラス(キャリアクラス)の活動を
少しでもみなさんに伝えていければと思いますので、どうぞお付き合い頂ければ幸いです。

 

さて、まずは自己紹介。

と言っても、常に自己紹介ばかりの人生。一瞬一瞬が自己PR。

 

僕は俗に言う“脱サラ”組。歳は30代に入りました。

名古屋での生活が長いので、三十路ではなく“味噌路”とでも言っておきましょうか。(笑)

これまで色んな人々に出会い、色んな経験をしてきました。
十人十色というよりも、自分ひとりで人生十色を楽しんでいる最中。


大学では経済学を専攻、その後は毎日スーツを着て、営業として大手企業を2社渡り歩く。
「世界が見たい」という思いで退職。バックパックひとつでどろどろになりながら単身、世界一周の旅へ。
そこで気に入ったドイツ・ベルリンに移住を決め、2年間の異国生活を経験。全てが新鮮だった。
そして、現在は大阪阿倍野へ。これまた新鮮。


それこそ酒とうまい飯さえあれば、語れることはいくらでも。
そういった人生経験も又、将来、お客様のお酒のいい“アテ”になれば、きっと僕も感無量でしょう。(笑)

 

でも、こうしていい歳こいてまた学校に行けるなんて、本当に幸せです。

人はいくつになっても、やりたいとをやればいいと信じています。
なぜなら、それをやっている時、僕は最高にエクスタシーが出るから。(笑)(笑)

 

僕のいるキャリアクラスには、そんな“青春真っただ中”のクラスメイトがごろごろいて、毎日が刺激的。
「ここに来なければよかった」なんて思う瞬間は、今のところ一度もありません。

 

・ ・・4月に入学式を終え、早速授業が始まった。

 

やることはまだまだ地味。だけど楽しい。

 

みなさんは「三人のレンガ積み」の話をご存知ですか?

中世のとある町で、建築現場で3人の男がレンガを積んでいた。
そこを通りかかった人が、レンガ積みの男たちそれぞれに「何をしているのか?」と尋ねたそうです。

1人目の男は「レンガを積んでいる」と答えた。

2人目の男は「食うために働いている」と答えた。

3人目の男は「後世に残る町の大聖堂を造っている」と答えたそうです。

 

1人目はただ命令に従うだけ。行動そのもの。

2人目は生活費を稼ぐためだけ。生きるための活動。

だが、3人目はレンガ積みの向こうに、自分が描きたい世界があった。
それは、働く事の意義であり、もっと言えば、自分と社会とのかかわり合いであった。
人生において自らが達成したい目標とも言える。

生き様そのもの。

 

さて、僕はいま何をしているのだろう・・・?

 

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「世界の一人でも多くの人を、日本食を通じて笑顔に、そして健康になってもらいたい。
そのために僕は今、目の前の包丁を研いでいる。」

 

 

【プロフィール】

yoshimoto。エコール 辻 大阪 辻日本料理マスターカレッジ(キャリアクラス)所属。
大卒⇒営業6年⇒ドイツ生活2年⇒エコール 辻 大阪。
将来はヨーロッパで日本食を伝えるのが夢。
好きな食べ物:もずく。好きな酒:日本にいる間は日本酒・焼酎を、
欧州ではビールとウォッカをよく。好きな言葉:人類愛。