ツルブログNo.3 神戸ポートピアホテルの岸本シェフ(辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ)
久しぶりではないですね。最近ぶりです。エコール西洋のルーツーです。
今回はあまりボケずにいきたいとおもいますけれどもね。
今日!なんと外来講師の方が来て下さったので、その授業の感じを紹介したいと思いますね。
岸本さんです。
肩幅が広いです。大きいなーという印象ですね。
優しい方でした。
さて、岸本シェフが作られた料理を
ざっと紹介していきましょう!
じゃん!これは
『海藻と貝の詰め物をした舌平目 キャビアのソース』
です。名前が長い!
まー簡単に言うと貝とか海藻とかのみじん切りを舌平目に包んで蒸し焼きにしたものに、キャビアのソースをかけたものです。
いや、キャビアのソースてなんやねん!って感じなんですけど。
僕は食べてないのでよくわかりません!食べたかった!
でも、見た感じ美味そうですね。
香りは美味しかったです。
付け合わせにはキャビアではなくシトロンキャビアというものが使われています。
おぉー!よくわかんねー!
プチっとしていて酸っぱかったです。
二品目はこれです!
『子牛背肉のココット焼き ニョッキ、ジロール茸と共に』
です。これも長い!
ココットってなんかやん!と思ったそこのあなた!説明しよう!
こんなんです。
もうこれは美味そうですね。
子牛の時点でそそられます。
これも食べてません!食べたかった!
香りはもうヤバかったです!ソースとかそのままジョッキで飲みたいくらいの香りでした。
三品目はこちら!
『紫蘇の葉の軽い風味をつけた苺のスープ フロマージュフレのアイスクリームを浮かべて』
です。おぉー!これが1番長い!
いや...決してそんなゲームはしていないんですがね笑
これは苺に紫蘇を合わせるという
僕が体験したことのない味です。
上に浮いている泡は紫蘇のシロップを泡立てたものです。
フロマージュというのは、日本語でいうチーズのことなのでチーズ味のアイスクリームが浮かんでいると思ったら分かりやすいでしょう。
苺とチーズは合うのでいいなーと思いますが、紫蘇ってどうなのでしょうね。
とても気になります。
食べたかったです。
いやー今回は長くなっちゃいましたね。
ごめんなさい。
ボケを減らした分少なくした分短くなると思ったのですけどね笑
次回!乾燥パスタについて
考えすぎてわからなくなっちゃった友達です。
次回もお楽しみに!
~プロフィール~
エコール 辻 大阪 辻フランス・イタリア料理マスターカレッジのルーツーです。
ピッツァと肉が好物です。
ピッツァが好きと書きましたが、フランス料理に興味があります。2017年からはフランス校に留学します。