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日本料理の授業見学13 【校外授業「夏野菜の収穫体験!」】

辻日本料理マスターカレッジ

2020.07.20


今日は夏野菜の収穫体験のため大阪の喜連瓜破にある西野農園に来ました。
時間は14:00実は先ほどまで大雨が降っていたのですが何とか持ちこたえそうです。

この農園ではこの時期、じゃがいも、ピーマン、枝豆、胡瓜、オクラ、茄子が栽培されています。


収穫体験の前に西野農園、オーナーの西野さんから夏野菜の鮮度の見極め方などの説明です。
「夏野菜は鮮度の良し悪しが明確にわかりやすい、枝豆、オクラはまず表面のうぶ毛を見ること・・・」


まずはこの赤いイモだけどサツマイモじゃないぞ。アンデスという品種のじゃがいもだ!
特徴は普通のじゃがいもより水分が多くゆでるとホクホクとした食感となります。
ポテトサラダなんかに最適!
野菜の収穫はしたことないけどみんな「いもほり」は体験したことあるよね。




新鮮なピーマン、茄子、胡瓜です。農場見学にいったらまずそれぞれの野菜を生で食べさせてもらうこと。
理由は自分が作りたい料理に適した味の野菜かどうかを見極めます。

新鮮な夏野菜は特徴としてどれもみずみずしいのです。



収穫したての枝豆はうぶ毛がたくさん!写真見てもわかるよね。
そして豆がパンパンに詰まっています。そして何とも言えない香りがあるのです。
「初めて知りました枝豆の香り!」


ところで枝豆がこの後成長すると何になるか知ってる?意外と知らない人います。
答えは大豆です。
枝豆の状態は野菜に分別され大豆になると豆類とされるのです。 


実際に野菜の収穫をすると、農家さんの日頃の苦労がわかります。
食材は無駄にしたくないなぁ。無駄なく使える献立を考えることも今後の課題かな。



ほとんどの野菜は花を咲かせます。
オクラの花、胡瓜の花、農場見学ならではの景色です!


収穫もそろそろ終わりです。次は試食です。


オクラ、胡瓜、ピーマン、茄子は生で食べます。それぞれの野菜食べる部分により味が違うのです。
そのためすべての野菜を縦に切っています。そしてゆでた枝豆を入れて計5種類。


試食した野菜の色、香、味、食感、みずみずしさなどを記録します。
人それぞれ味覚が違います。自分の思うように表現します。

今日の農場見学では野菜の収穫以外に、卒業してから個人で農場見学に行ったとき、
土壌、野菜のどの部分を見れば良いのか、また生産者にどのような質問をすればよいかなども、学びました。
汗にまみれドロドロになりましたが楽しかったようです。お疲れ様でした。