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日本料理のブログで授業見学28『SDGsペットボトルのキャプ回収』

辻日本料理マスターカレッジ

2019.09.04

辻日本料理マスターカレッジ

日本料理マスターカレッジは1年間日本料理を集中して学ぶ学校ですが、日本料理だけではありません。

みなさんはSDGsをご存知ですか?
知っている方も多いと思いますが簡単に言えば、
国連が2030年までに達成すべき世界共通の「持続可能な開発目標」です。
計17の目標があります。

まず学内で、教員、学生が無理なく持続可能な行動がとれる具体案を、エコール辻大阪の学生が提案してくれました。
それはペットボトルのキャップを捨てずに回収することでした。
なぜ回収するのか?
理由は「世界の医療を受けられない子供たちにワクチンを」という願いからの提案です。
具体的にキャプ約800個で20円。ワクチン1人分20円とされます。

具体策は校舎内には自動販売機(計2台)が設置してありますが、その付近にはゴミ箱も設置されておりペットボトル専用のゴミ箱もあります。
写真のようにゴミ箱上に手作りの「キャップ回収BOX」を設置しました。

辻日本料理マスターカレッジ
辻日本料理マスターカレッジ

学生には特に説明もノルマも設けず設置しました。
すると日々キャプが集まりだしました。

気が付いたことがあります。
回収BOXには学内にある自動販売機で売られていない飲料水のキャップも多数混じっていました。

教員、学生の意識の表れだと感じました。
学外で飲んだ場合もキャップを捨てず回収ボックスへ入れてくれているのです。

辻日本料理マスターカレッジ

ゴミ箱にキャプが付いたままボトルが捨てられていることもほとんどなくなりました。

辻日本料理マスターカレッジ

結果として7月22日~8月31日までを一区切りとして回収したキャップを数えたところ「3350g=約1300個」となりました。
勿論これからも続けます。