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さまざまなタルト ~製菓理論~

辻製菓マスターカレッジ

2020.07.27

こんにちは♪
辻製菓マスターカレッジです!

今回は製菓理論の様子をご紹介します!

今日は花屋先生の授業で、テーマは〈 様々なタルト生地の製法と特徴 〉でした 。
「タルトレット・オ・シトロン」と「フラン・オ・ポワール」というお菓子を作っていました。



「タルトレット・オ・シトロン」
タルト生地の中に、トロっとなめらかなレモンのクリーム、上にはイタリアン・メレンゲを絞り、
オーブンやバーナーで焼き色を付けて仕上げます。
サクッとしたタルト生地と、レモンの酸味、
メレンゲの甘さとのマリアージュがとても美味しいお菓子です(^^*)


メレンゲの絞り方を変えると、いろんな表情ができ、とても可愛いですね♪


「フラン・オ・ポワール」
フランは円形の型に生地を敷き、詰め物を入れて焼いたお菓子のことです!
タルト生地の中に、アーモンドクリームを絞り、洋梨のシロップ煮を焼き込みました。
表面にはツヤ出しのナパージュを塗り仕上げています!
シンプルな組み合わせですが、洋梨・りんご等の季節の果物を使ったタルトやフランは、
フランスでもっとも親しまれているお菓子です♪

製菓理論とは、このようなテーマに沿ったお菓子を教壇で先生が説明をしながら作り、
学生の皆さんは、机でノートを取りながら、質問をして、お菓子の理論について学ぶ授業です。

理論が頭に入っているからこそ、実習で実際に作るときの流れや、
お菓子の状態の判断が出来るようになります!
製菓理論はとても面白い授業で、私が学生の頃、実習と同じくらい好きな授業でした!(^^)

目の前でどんどん作られていくお菓子、先生の手さばき、
気になることは、どんどん質問して、最後には出来上がったお菓子の試食♪

試食してみて、初めて知る食感や口溶け、口に広がる香り!
美味しいものを知ることは、とてもおもしろく、
そしてそれを自分の手で作り出すことは更におもしろいです(^^*)

どうすれば、先生が作ったような美味しいお菓子を作ることができるのか?
見て学び、食べて学び、また実習で実際に作って学ぶ。
エコールの辻製菓マスターカレッジでは毎日がこのサイクルです!

今日は、そんな製菓理論の紹介でした♪
では!次回のブログもお楽しみに!