オンライン授業『t-ラーニング』の裏側をご紹介
皆さん!Bonjour!、Buongiorno!
辻フランス・イタリア料理マスターカレッジです!
今日は、調理理論の学習課題フォンⅠ(フォン・ド・ヴォライユ)の自宅学習用の授業撮影風景を紹介しま~す。
もうすでに、調理器具やフランス・イタリアについて勉強してテストも合格しているので、
次の単元(テーマ)フランス料理・イタリア料理に必須の出し汁とソースについての学習します。
授業開始したら、この香りや火加減、空気感を体感してもらいますから~、もうしばらく待ってくださいね。
これがフォン・ド・ヴォライユです。
フランス料理やイタリア料理には欠かせないフォンについて、映像とテスト(ドリル)のコンテンツ作りの紹介です。
t-ラーニングの課題作りはこんな感じで撮影しています。"フォン・ド・ヴォライユ"ってなんのこと?
ぜひ課題を見てください。
戸田先生です。トック(帽子)かぶるとめっちゃ、かっこいいでしょ!(変な誤解しないでよ~。)
白板には、いつも見ている解説。もっと進むとフランス語やイタリア語が増えていくよ。たぶん。
手前に見えるカメラマン。誰だかわかりますか?答えはのちほど。
こんな感じで、撮影しています。もちろん撮影は本当の授業と同じように進んでいきます。
大きな鍋(手前に写ってる)名前言えますか?(今日は撮影の補助に使って、洗って使います。)
普段ならアシスタントの古河君に聞けるんだけどね~。自分たちで勉強して覚えておいてください。
モニター越しから見えるマッシュルーム(champignons読めます?)の飾り切り。
授業でもやりますけど、戸田先生がやるとパパッと出来ちゃいます。
その剥きくずは、フォン・ド・ヴォライユに入れて無駄なく使う。こんなことも授業で学びます。
奥のアシスタントの中務さんは、バックヤードのお手伝いなので、マスクしながら仕事しています。
フォン・ド・ヴォライユの作り方の説明や詳しい中身は映像教材で学習しておいてください。
もちろん、映像では短縮したもので勉強するので、映像の裏側では・・・。
げんこつじゃないよ~(ネタの一つです!映像見たらわかると思います!)
今日は、撮影の裏側をすこーしだけ、ご覧いただきました。
次回からも、いろいろな情報をアップしますので、期待しておいてください。
よろしくお願いします!
前の問題。職員の名前ですけど・・・。答え発表です。
2Eクラスの木下先生でした。2Eクラスの人たち!今日は後ろ姿だけでごめんね!
イタリア料理担当小林でした。