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辻製菓技術研究所の併設施設、パティスリー・ラボ・ツジが 4月19日発売の「関西ウォーカー」に紹介されています。 kansai-walker ㈱角川マーケティング、「GW超特大号」   ドドンと1ページ、販売するお菓子が紹介されています。 是非ご覧下さい。

12月7日、『日経おとなのOFF』が発売になりました。 この雑誌の中で、「福を呼ぶ年末年始の作法」として「おせち料理」を取り上げ、 おせち料理のひとつひとつに込められた意味や、 その正しい詰め合わせ方を紹介しています。 この特集にエコール 辻 東京の岡田 裕先生・石橋 良孝先生が協力。 撮影当日は13品ものおせち料理を用意して、撮影に臨みました。 それぞれとても手の込んだ品々がズラリ。 取材中、岡

「サライ」(2010年9月号)の特集「パンを愛でる」の<日本人とパンの歴史>を語ってくれるのは、エコール 辻 大阪製パンマスターコースの吉野精一先生。 日本に始めてパンがやってきたのはいつか? そして、日本のどこで、誰が最初にパンを焼いたのか? などなど。意外に知らなかった話が飛び出します。 そのほかにも<日本にしかない愛すべきパン・カタログ>や <自分に合った美味しいパンの選び方>など、パン好き

人気の実用情報誌『一個人』の別冊eatsシリーズ、今回は「中国料理」特集です。 全国のご当地餃子や、絶品チャーハン、他にも定番の中華レシピが満載です。 そして、見逃せないのが、基本の「き」のページ。 本格中国料理を家庭で作るための基本を、 道具や調味料のラインナップから、 よく使う食材の下ごしらえまで、 豊富な写真でわかりやすく紹介しています。 辻調グループ校 中国料理主任教授 吉岡勝美先生の解説

『包丁を極める』 スタジオ タック クリエイティブ 編・刊 定価1995円(税込) 単なる包丁の使い方の実用書とは違い、刃物用として使用される金属の基本から、 包丁の製造過程、研ぎ師の熟練の技など、奥深い包丁の世界を和包丁を中心に じっくり掘り下げます。包丁への理解を深めることでより正しく長く使っていくことを目指した内容です。 このうち、和包丁の持ち方、手入れの仕方、そして食材によっての包丁の使い

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