天師
てんし

張道陵 ちょうどうりょう (34~156)のこと。後漢末の人で、後に道教に発展する五斗米道(ごとべいどう)を始めた。入信者は五斗の米を納めなければならなかったので五斗米道という。

辻調グループ 最新情報はこちらから