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レストランの名前の通り、食事をしながらピアノとバイオリンの生伴奏を楽しめる。メニューはベトナム語と英語と仏語で書かれているので分かりやすいが、こちらが期待している味の料理を選ぶのは難しい。料理は全般的にシンプルな味つけと調理法で仕上げられていて、あっさりしている。外国人や地元の裕福な客が多いため素材はいいものを使っていると思うのだが、味つけの中にもっと工夫がほしいような気がする。 |
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大きな車海老を蒸し、ディルが添えられている。これに塩をつけて食べる。素材そのものを味わう料理。
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烏賊と豚の挽き肉にディルと胡椒を混ぜ、砂糖黍に巻きつけて焼いたもの。ホーチミンで食べた と同じ調理法。これにもディルと塩が添えられてくる。
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雷魚の身に切り込みを入れ、グリエではなく唐揚げにしたもの。
↓ タレは、ヌクマムにみじん切りの生姜を混ぜたもの。
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フライドポテトに刻んだにんにくを炒め合わせている。 |
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