名前 | | 英名 | | 語源 | 芽の出る所がほぼ8個あるところから。 | 別称 | 八つ頭、九面芋 | 分類 | サトイモ科 | 種類・仲間 | | 生態・形態 特徴 | 親子兼用の品種。 一つの芋からたくさんの芽が出る性質がある。親芋の成長が早めに終わり、小芋の成長が早いため、親芋と小芋が分かれず結合して不整形な塊となる。よって、一見一つの芋に芽の出る部分が約8個あるように見える。 水分が少なく紛質。 えぐみが少ないので、葉柄は赤ズイキとして利用される。 | 原料 (加工品のみ) | | 原産 | | 入手時期・旬 | 10-4月 | 産地 | 千葉県、埼玉県 | 加工物 | | リンク集
|
| リンクされています | |