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食の業界で活躍する卒業生

矢吹 亮太さん

病院調理師

365日、僕の料理を待つ人達がいる。僕は病院のシェフです。

この仕事の魅力・やりがい
フランス料理のシェフ、日本料理の板前など、調理師にはいろいろな仕事があります。そんな中、僕が選んだのは病院の調理師。ふぐ料理の板前になることも考えていたのですが、この病院で働いていた友達に勧められたこともあって就職しました。兄が介護福祉士だったので、介護や医療に興味があったんです。また、辻調でも集団調理のおもしろさを感じていました。
毎日カロリーを控えた糖尿病食、流動食、病気のこどものための病児食など、10種類以上の献立を200~250食つくり、料理を通して患者さんの回復を助けています。お皿を下げるとき、患者さんに「魚の骨が全部除いてあって、食べやすかったよ」と言っていただいたときは、嬉しかったですね。制限がある中で、いかに「食事を楽しみにしてもらえるか」が僕らの腕の見せどころ。90歳を過ぎた祖母がこの病院に入院してからは、患者さんにとって食事がどんなに大切かを改めて実感しています。

後輩への応援&アドバイス
僕が調理師になりたいと思ったのは、高校時代、アルバイト先で見た板前さんの包丁さばきがきっかけ。とてもかっこよくて、絶対に調理師になると決めました。やりたいことは、何があってもあきらめない方がいいと思います。辻調にも、料理を志すヤツばかりで、とても刺激的でしたね。今の僕の目標は、病院のメニューをレストランに負けないくらいおいしくすること。ずっと夢を持ち続けたいと思っています。

矢吹 亮太さん
プロフィール
矢吹 亮太さん
調理師本科05年卒業。高校時代にアルバイトしていた飲食店で、板前さんが見事な包丁さばきでつくるふぐ料理に感動。以来、調理師という仕事に憧れるように。高校卒業後、一度は金属加工工場に就職するが、好きな料理への想いは募るばかり。働きながら学費を貯め、25歳で辻調理師専門学校に入学。卒業後は食を通して社会貢献できる仕事をめざし、病院調理師に。新しい病院でおいしい病院食を作っていくことが今の目標。
八尾徳州会総合病院

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