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料理概要 レシピ

行く秋

材料
16個分
こなし生地


  白こし餡
500g


  薄力粉
35g


  餅粉
15g


  上白糖
15g


【こなし生地色分け】


  こなし生地(黄)
500g


  こなし生地(水紅)
100g


中餡(小豆こし餡) 240g


副材料


  食用色素(黄色・水紅)
適量


  片栗粉
適量


材料

調理器具
ボウル


蒸し器


麺棒


包丁


定規


焼印(紅葉)


材料

作り方

1. 黄色のこなし250gを二つ水紅色のこなし100gを用意する。
こなし生地

2. それぞれ三つの生地を、同じ長さの棒状にそろえる。

3. 上から押さえ、生地を密着させる。

4. 表面に片栗粉をつけ、台にくっかないようにする。
point
片栗粉を布で包み、生地の上を軽くたたくと、必要な量だけ片栗粉をつけることができます。

5. 麺棒でのばす。

6. 三つに折りたたみ、麺棒でのばす。生地をのばしては折りたたむ作業を4〜5回繰り返す。
point
三つに折るときには、生地がつきやすいように表面の片栗粉をぬれぶきんで拭き取り、重ねます。

7. 三つ折りを繰り返した生地。

8. 縦38cm横25cm、厚さ3mmにのばす。

9. 形を整えながらのばす。
point
定規などで端を押さえながらのばすと、まっすぐのびます。

10. のばし終わった生地。

11. 包丁で半分に切る。

12. 幅4.5cmに切る。

13. 長さ12cmに切る。

14. 水紅色の先端を波状の板で切る。
point
波状の板は薄い金属製の板で自由に折たり、曲げたりできます。 薄い金属(銅・アルミ・ステンレス)を買って自分のオリジナルの型を作るのも面白いと思います。

15. 紅葉の焼印で模様をつける。

16. 生地を裏返し、あらかじめ1個20gに分けておいた餡玉をのせる。
小豆こし餡

17. 生地をたたむ。

18. 形を整える。

19. 出来上がり。

料理概要 レシピ
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