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フランス校教壇から2019/11/20

製菓外来講習 Jérôme LANGILLIER(ジェローム・ランジリエ氏)

今回の外来講習は、ジェローム・ランジリエ氏にお越しいただきました。

ランジリエ氏は、2年に一度開催される「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー Coupe du Monde de la Pâtisserie」に、2009年のフランスチームの一員として出場し、見事優勝、現在はアドバイザーとして、ヨーロッパのみならず、ロシア、北アフリカ、北アメリカや中東まで活躍の幅を広げておられます。
また企業アドバイスだけでなく、調理師学校でのデモンストレーションも数多くこなしておられます。
1999年から2001年まではリヨンの高級トレトゥール「クロスタン Clostant(レ・アール・ポール・ボキューズ市場にもアンテナショップ有り)のシェフ・パティシエを務めた経験もお持ちです。
レストランやホテル、パティスリーでの勤務経験もある非常に多彩な経歴をお持ちのシェフです。

本日は、あめ細工を披露いただきました。
今月研究生もあめ細工を作成します。
参考に出来るテクニックがないか、真剣な眼差しでデモンストレーションを受けています。



基本的な花やリボンに一工夫加え、さらに精度の高い作品に仕上げられます。
世界一のテクニックから作られるパーツはとても簡単そうに見えますが、実際は習得するまでにかなりの練習が必要です。



流しあめのシンプルな艶、引きあめのサテン生地の様な艶、配色は赤、オレンジ、緑がバランスよく彩られ、見ごたえのある作品となっています。

アシスタントを務めた研究生からのコメント
「初めてのアシスタントで緊張したけど、勉強したフランス語が聞き取れました。」
「普段デュラン先生がいかに日本人に分かりやすいフランス語で話してくれているのかを痛感しました。」
「アメ細工が大好きなので、偉大なシェフの助手を担当でき、直接指導を受けられたので嬉しかったです。」
「作成するピエスモンテ(アメ細工)の構造を頭に入れて、次々にパーツを取っていてすごいと感じました。私たちの作成するピエスモンテでも参考にしたいと思います。」


アシスタントの研究生と記念撮影


最後に全員で記念撮影