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「カニータさんち」と言う名前のレストランで、こぎれいで非常に落ち着いた民芸調の建て物である。img |
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すりつぶしたえびを使ったさつま揚げ。この店ではパン粉の衣をまぶしているので、カリッと仕上がっている。舩山さんの説明では、この料理はえびの鮮度が大切で、衣は店によってまぶさないものもあるらしい。 ↓タレは、プリックナムプラーで刻んだ生唐辛子とナムプラーを混ぜたもの。甘みはほとんどない。
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刻んだ豚肉を炒め、砂糖やナムプラー、マナオの汁などで甘酸っぱく味をつける。これに油で揚げたセン・ミー(春雨)や薄切りのホムデン(エシャロット)、トマトを加えて混ぜ、せん切りの赤い生唐辛子を散らしている。これをバナナの葉で作った器に入れ、生の青ねぎとニラ、もやし、マナオを添えている。 |
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タイ東北部イサーンの代表的な料理。せん切りにした未熟のパパイヤにマナオ(皮ごと)とナムプラー、少量の砂糖を加えて味をつけ、ローストしたピーナッツや干しえび、くし形切りのプティトマト、プリッキーヌなどを混ぜたサラダ。酸っぱくて、かなり辛く、ほのかな甘みを感じる。これに生のキャベツと生のささげを添えている。 |
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ゆでた春雨を冷やし、これにパクチー(香菜)の根やにんにく、マナオ、チリソース、ナムプラー、少量の砂糖で作ったタレで和える。これにローストしたピーナッツやプリッキーヌ、パクチーの葉を添える。かなり辛さのある和え物。 |
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