食の世界を歩いてみよう

スプーン
フォーク
様々な活躍が待っている食の世界。全てのエリアを巡って、興味のある仕事を探してみよう。

データから見る食業界・・・ データから見る食業界・・・

食業界ってどうなの?就職できる?給与はいくらくらい?などなどデータから見えてくる、リアルな食業界をご案内します。
実は

「日本の食」は、訪日外国人の理由トップになるほど評価が高い! 「日本の食」は、訪日外国人の理由トップになるほど評価が高い!

訪日外国人に聞きました。

訪日前に期待していたことは?
訪日した際に満足したことは?
訪日前に期待していたことは?
訪日外国人の消費動向(観光庁 平成29年 年次報告書)より抜粋したグラフ
なんと1位は「日本食を食べる」こと!食べた方の91.2%が満足してます!! なんと1位は「日本食を食べる」こと!食べた方の91.2%が満足してます!!
そのため

求人のニーズが高く、求人倍率も非常に高い! 求人のニーズが高く、求人倍率も非常に高い!

辻󠄀調グループの求人状況は・・・

求人倍率4.15 ※2018年度に辻󠄀調グループに来ている新卒向け調理製菓関係の企業数÷就職希望者数 ちなみに・・・一般職業の有効求人倍率は1.61 ※一般職業紹介状況(厚生労働省2018年平均有効求人倍率) なので、食業界の求人ニーズの高さがわかります!
なんと!

初任給の給与水準も平均以上! 初任給の給与水準も平均以上!

初任給の平均を比較してみました。

初任給の平均を比較したグラフ
食業界は、能力によりその後の給与の伸び率にも差が出るのでやりがいのある業界と言えます。 食業界は、能力によりその後の給与の伸び率にも差が出るのでやりがいのある業界と言えます。
しかも・・・

休日も十分にあり働きづくめの業界ではない! 休日も十分にあり働きづくめの業界ではない!

辻󠄀調グループに来ている
新卒向け求人の休日数の平均は?

年間休日94.2日(n = 2,335社) 月間休日7.1日(n = 1.923社) ※2018年度に辻󠄀調グループに来ている新卒向け調理製菓関係の求人より 年間休日94.2日(n = 2,335社) 月間休日7.1日(n = 1.923社) ※2018年度に辻󠄀調グループに来ている新卒向け調理製菓関係の求人より
週休2日に近い休日が取れているようです。 週休2日に近い休日が取れているようです。
そして

業界定着率も94%あり食業界で働き続ける人が多い! 業界定着率も94%あり食業界で働き続ける人が多い!

卒業後一度でも退職経験はありますか?
卒業時点で調理・製菓業界に就職した540人に聞きました。

業界定着率を表すグラフ
約94%が食の業界で続けています。 約94%が食の業界で続けています。
転職を重ねながら
ステップアップしていく世界でもある。
だから

辻󠄀調生が最初に働き出す場所は様々 辻󠄀調生が最初に働き出す場所は様々

先輩卒業生はこんな会社(業種)で働き出しています。

先輩卒業生が働いてる会社(業種)を表すグラフ
ホテルや専門店など様々な場所で食のキャリアをスタートしています。 ホテルや専門店など様々な場所で食のキャリアをスタートしています。