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料理概要 レシピ

久方の

材料
23個分
練切生地   


  薄紅色
600g


  白色
200g


  草色
100g


中餡


  小豆こし餡
460g


副材料


  食用色素(草色・水紅色  
各ごく少量


材料

調理器具
三角棒


竹ベラ


竹串


抜き型(桜)


材料

作り方

1. 染め分けた練切生地を分割し、張り合わせる。 薄紅色28g 白色10g 草色5g
練切生地

2. 指先でそれぞれの生地の境目をぼかす。これを「貼りぼかし」という。

3. ぼかした状態。

4. 小豆こし餡で20gの餡玉を必要数作り、包む。
小豆こし餡
包餡の仕方

5. 包み上がり。

6. 三角棒で半円を描くように切れ目を入れる。

7. 先をとがらせる。

8. 再び三角棒を使ってさくらの花びらの形にととのえる。

9. 竹ベラを使い、細く短い筋を3本入れる。

10. 竹串を使い細い筋の上に軽く小さな丸を押し、桜のおしべを表現する。

11. 桜の花びらの抜き型で押し、あとをつける。

12. 適量の薄紅練切生地をさらしの中にはさみ、薄くのばす。

13. のばした状態。

14. 桜の抜き型で、のばした生地を抜く。

15. 桜の型を押したあとの上に、貼りつける。

16. 出来上がり。

料理概要 レシピ
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