|
|
 |
 |
|
|
ごまを煎る
|
|
|
| 4. |
乾いた鍋に白むきごまを入れ、鍋を振って上下を常に入れかえながら火を通す。
|
|
|
|
| 5. |
右は火が通った状態。左は生のごま。色はつかず十分ふくらんでいれば火が通っている。
|
|
ふくらまない状態で色をつけると、生の状態で仕上がるので注意しましょう。
|
|
|
|
| 6. |
全体がふくらんでくれば、そのまま鍋を揺すりながら、色をつける。
|
|
こまめに鍋を振らないと、むらが出てしまい、生のごまと焦げたごまとが混ざり合ってしまいます。
|
|
|
|
| 7. |
ふっくらと香ばしく煎り上げ、広い皿やバットに広げる。
|
|
余熱で火が通り、焦げてしまうので、できるだけ重ならないように広げましょう。
|
|
|
|
| 8. |
左が生。真中がふっくらふくらんで、胡麻に火が通った状態。右がさらに香ばしさを出した状態。
|
|
|
|
|
|
|
|
