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4人分 |
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すいか |
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500g |
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板ゼラチン |
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6g |
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はちみつ |
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大さじ1 |
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レモン汁 |
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小さじ1 |
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アンズのソース |
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牛乳 |
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70ml |
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生クリーム |
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80ml |
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杏仁霜(またはアーモンドパウダー) |
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大さじ1 |
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塩 |
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少量 |
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グラニュー糖 |
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2g |
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アーモンドエッセンス |
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少量 |
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シロップ(砂糖1:水2) |
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適量 |
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杏露酒(アンズのリキュール) |
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少量 |
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擬製の海ツバメの巣 |
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適量 |
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ミントの葉 |
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少量 |
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2. |
すいかは果肉(100g)を細切りにし、種は取り除く。残りのすいかを卸し金で卸して果汁にし、細かい目の網で漉す。
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細切りにしたすいかは軽く絞り、水分は果汁に加える。すいかは種を取ってからミキサーにかけてもよい。果汁は約300mlとれる。
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アンズのソースを作る
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3. |
鍋に杏仁霜、牛乳、生クリーム、塩、砂糖を入れて火にかける。
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塩は1gまでとし、味を見ながら加減する。塩分をはっきりと感じるようにすること。
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4. |
3をヘラでかきまぜながら煮溶かし、火をとめて漉して冷ます。最後にアーモンドエッセンスを加えて冷やしておく。
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すいかゼリーを作る
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5. |
すいかの果汁、はちみつを鍋に入れ、火にかけ、ヘラでまぜて軽く煮て火を止め、ゼラチンを入れて溶かす。
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すいかの甘さにより、はちみつの量を加減する。果汁はグラグラ煮立てると風味が落ちる。
ゼラチンの代わりに寒天を使ってもよい。寒天は水で戻し、シロップ(少量)で煮溶かしてから、すいかの果汁を加えて同様に作る。
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6. |
5の果汁を漉してボウルに移し、氷水をあてて混ぜながら冷まし、粗熱がなくなり、薄くとろみがつくようになればレモン汁を加えて混ぜる。
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7. |
最後にすいかの細切りを入れて混ぜ、そのまま冷やし固める。
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一人分ずつ容器(小碗、グラス、プリンカップなど)に分けて固めてもよい。その場合は、すいかの細切りを器に入れて、上から果汁を流し入れる。
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盛りつけ
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9. |
8の上から杏露酒を加えたシロップを少量かけ、擬製の海ツバメの巣をのせ、ミントの葉を飾る。擬製の海ツバメの巣にアンズのソースを好みでかける。
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アンズのソースは別容器に入れて添えて出し、食卓でかけると擬製の海ツバメの巣の透明感も保たれて見た目によい。また、アンズのソースの代用に練乳をかけても美味しい。
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擬製の海ツバメの巣
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