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鍋(直径15cm) |
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1 |
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ゴムベラ |
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1 |
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刷毛 |
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1 |
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泡立て器 |
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1 |
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1. |
鍋にジャムを入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。
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果肉が残っているジャムは、裏ごして使用する。
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2. |
新しいジャムの場合はジャムの重さの30〜40%の水を加えてよく混ぜ、火にかける。一度使用しているものは、新しいジャムを少し加えてから水を加減して入れる。
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水を入れすぎた場合は、新しいジャムを柔らかくしてから加える。
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3. |
すくってみてサラサラと落ちる様であれば、もうしばらく火にかける。(煮詰める)
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鍋肌にジャムがついてきたら、刷毛に水をしみこませ、軽く洗い流すようにきれいにする。火が強すぎると回りから焦げ、ジャムの色が濃くなってしまう。
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4. |
落ちるジャムに濃度がつき、落ちきった後にしずくが残るようになればよい。
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5. |
バットなどの裏に落とし、しばらくしてから手で触り、べたべたくっつかなければ生地にもしみこまない。使い終わったジャムは少し水を足し、しっかり沸騰させてから漉す。タッパーなどに移し、冷めたら冷蔵保存する。
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