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連載コラム 菓子まし娘のお菓子講座
辻調グループ校にもうひとつの『お菓子の学校』ができました!といっても校舎があるわけではありません。どなたでも、いつでも、手軽に辻調のお菓子が学べる、お菓子作りの本のシリーズです。
『お菓子の学校』ができました!


  エコール辻 東京 製菓研究室編『お菓子の学校』シリーズは、2006年11月から全7巻で刊行。エコール辻 東京の川満 出(かわみつ いづる)先生と菓子まし娘のお菓子講座でおなじみの古村 亨子(こむら きょうこ)先生を中心にたくさんのスタッフの協力で本ができあがっていきます。

お菓子の学校 スポンジケーキ    お菓子の学校 チョコレートのお菓子    お菓子の学校 クッキー&ビスケット

volume4 冷たいお菓子(07年6月発売)
volume5 パウンドケーキ&焼き菓子(07年10月発売)
volume6 シフォンケーキ&シュー(08年1月発売)
volume7 チーズケーキ&パイ(09年4月発売)
Gakken(学習研究社)  定価 600〜680円
※お近くの書店またはWEB(ショップ学研http://shop.gakken.co.jp/shop/など)からもお求めいただけます。


撮影風景を見てください!手順の確認をしている川満先生と製菓スタッフのみなさんです。いつも笑顔の先生方ですが、こういうときは真剣な表情・・・・。 撮影場所は辻調の生徒たちが実際に使っている実習室です。プロを養成する学校なので、備え付けてあるオーブンなどの機械は、製菓店で使われている大型のもの。でもこの本では、ご家庭でつくるみなさんのために、今回は家庭用の小さいオーブンやハンドミキサーなどの器具を使ってつくれるようになっているんですよね?

: 普段少量のお菓子を作る時には五感を使って作っています。目で見た状態や、香り、味、器具を通じて伝わる材料の変化などを感じて、それによって混ぜ方、泡立て方に微妙な調整をしていました。その点でハンドミキサーは混ぜるだけでできるようにしようと思うと難しくて。それに、家庭のキッチンで作ることや、小学校高学年の子供たちにも作れるようにと内容を考えたことがなかったので、その点もちょっと苦労しました。

家庭でもおいしいお菓子が作れる「コツ」の部分をどう伝えるかが悩むところですね。この本は、生地やクリームの状態をしっかり撮影してもらっているので、いままで「どこまで混ぜればいいのかわからない」「どんな固さになっていればいいの」と疑問に思っていたことが解決するかも。お菓子作りのプロセスをできるだけたくさんの写真で追っているので、手順もわかりやすくなっていますね。

亨子: その分撮影はたいへんなんですよ・・・・本の撮影は初めてでは無かったので覚悟はしていましたが、撮影用のライトに近い所での、生クリームのデコレーション(1巻・スポンジケーキ)には大変苦労しました。ライトの熱で生クリームの状態が見る見る変化してしまって、なかなか納得するものが仕上がらず、周囲の方にご迷惑をおかけしました。また、次回発売予定の冷たいお菓子ではアイスクリームができるだけ溶けないように工夫したり。今度はお菓子をつくること以外の撮影をスムーズにする方法も考えて、挑もうとスタッフ一同張り切っています。

: 私は、焼き菓子が主だったので撮影自体はスムーズに進みました。が、準備段階で試作をすればするほど『あれも、これも』と紹介したいものが増えてしまい、優柔不断な私のせいでスタッフ皆様に迷惑をかけてしまいました。m(_ _)m

亨子: それだけに、内容はすごく充実していますよ!

 
麻紀: この写真は1巻のロールケーキに仕上げをしているところですね。
(菓子まし娘のお仲間、知恵美先生&麻紀先生登場!)


亨子: これは仕上げのアクセントに、針金をガス火であぶって焼印を押しているんです。楽しいアイデアでしょう?味はもちろんですけど、お菓子は見た目もだいじですよね。

: ちょっとしたことでより、おいしそうにみえる!そのおいしさを読者のみなさんに伝えたいとカメラマンやスタイリストの方々が一生懸命とりくんでくださっています。

知恵美: 本当にお菓子がおいしそうに写っていますね。さすがプロ!!3巻のクッキーを盛り付けている器は、家でも使えるテクニックばかりですね。告白しちゃいますけど、今回のイラストレーターのスドウピウさんのファンなんです。サイン、サインを下さい!!

麻紀: サインって先生〜。まぁそれは置いといて…
この「お菓子の学校」に紹介されてるお菓子は本格的なものから簡単に作れそうなものまでバリエーション豊かですよね。2巻のマシュマロチョコなんて子供と一緒に作ったら楽しそう!!


知恵美: 本当だねぇ。私と作っても楽しいよ!!あははっ。何作ろうかぁ。 この本見てるとできそうな気がするね。チョコレートのお菓子も家で作れるとお菓子のバリエーションが広がるね。お菓子の仕上げも、この本や菓子まし娘のお菓子講座を参考にしてもらって、ちょっとの工夫で今までとは見違えるレベルになりますよ〜。本も菓子ましも両方見てたらお菓子が食べたくなってきたぁ。出先生お菓子下さい。お菓子!!

: お菓子が食べたくなってしまった人は・・・・自分で作ってみましょう!ということで、『お菓子の学校volume 3』 からクッキーのレシピをご紹介します。

亨子: ここに掲載しているプロセス写真はご自分で撮影されたんですよね!いつのまに・・・・

: 本番までに何度も試作するんですが、そのときに撮っていたんですよ。でき上がりの写真は、本番の撮影のときに、プロのカメラマンの方に撮っていただいたあとで、そのセットのまま、撮らせてもらったものです。

麻紀: スタイリングもかわいい!

知恵美: 型抜き、手で丸める、アイスボックス、絞り出し・・・・これだけでもクッキーの基本がマスターできちゃうのでは?!

菓子まし娘 : まだまだ!本には他にいろいろなタイプのクッキーがたくさん載ってます。ぜひ他のクッキーも作ってみてください。どれもおいしいですよ。

菓子まし娘(知恵美麻紀亨子) : わたしたちからも、おすすめです!

『お菓子の学校』のシリーズは全7巻。続きをお楽しみに!

皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。今回のレシピのほかに、『お菓子の学校』シリーズや菓子まし娘のお菓子講座の中から実際にお菓子をつくってみた感想や質問したいことなどもあれば、下記までお寄せください。

Eメールの場合:oishii-info@tsujicho.com
*件名(subject)を『お菓子の学校』としてください。
郵送の場合:〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町3−16−11
辻静雄料理教育研究所 小阪 宛




このコラムのレシピ

レシピ くるみのサブレ
レシピ マカダミアン
レシピ アーモンド入りチョコレートのクロケ
レシピ ドレッセ・ショコラ

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