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【blog】学生ブログ "日本料理のシミュレーション授業の素晴らしさ:辻調理師専門学校"

2022/11/08

标题:精彩纷呈的日本理实习课

如果被问到最钟意日本料理实习课的哪个部分,我想"客役"一定是呼声最高的选项之一。那么,现在就由我来为大家介绍一下这门既有趣又实用的课程吧。
所谓客役,其实是指扮演客人的角色,以客人的身份去品鉴由另一个班级的同学们所烹饪的菜品,同时感受服务小组的同学们带来的如同餐厅水准级别的服务。在这样的过程中不仅可以认识到自身的不足也可以了解他人的长处。
12点40分,同学们换好衣服在教室前集合,确认全员集合完毕后,服务小组的同学们就开始了派发湿巾和茶水的工作。在厨师长为同学们介绍餐品的同时,倍感幸福的用餐时间也开始了。

前菜----芝麻白醋拌鸡肉脯
虽只是一道前菜但配料却不简单。高汤香菇增其味美,面筋魔芋赋其口感,黄瓜更添清爽,豆腐加以绵密。虽浅尝一口,然回味千转。酸味似有若无挑拨味蕾,不禁叫人食欲大动。

椀物----土瓶蒸
以提壶为容器、壶盖作盅,在鲜美之上更添情致。榨入几滴酸橘汁,果物的清香冲醒了被鲜美迷住的头脑,不由得想要再斟一杯。
壶中深处更有松茸、银杏、同海鳗。
时至九月秋风渐起,正应把握时节品尝这时下的美味。

烤物----盐烤抱籽香鱼
烤制之前在鱼上将煎制过的细盐振落,落盐似雪般均匀。见之想起千年前有着"咏絮之才"的谢家才女谢道韫,不禁感怀伤物。
说回烤鱼,其烤制过程亦颇有讲究。形作鱼跃式似前进不息。烤制时鱼头向下汇聚油脂,将鱼头炸至酥脆,全鱼可食。

煮物----信太卷
关于信太卷有着一个有趣的传说。大阪府和泉市有着一处名唤"信太之森"的处所。一日安倍晴明之父于此处救助了一只被猎人袭击的白狐。白狐乃名为"葛の葉"的女子所化,二人心意相通诞下安倍晴明。而这林中之狐所喜食之物正是信太卷。

食事----鱧饭
一条海鳗有骨三千余根,为了让客人能够安心享用,料理人需于一寸之内切26刀以上。刀刀彻骨至皮,却又不能将鱼身斩断,极考验技术又磨练心性。而后再涂以照烧酱汁烧烤。
米饭亦非清水炊熟,而是用鱼骨高汤加以清酒酱油。上菜前再饰之以紫苏、梅干、芝麻,风味倍增。

甜品----抹茶红豆冰淇淋
许是忘记了事先冷冻器皿,冰淇淋略有融化。但红豆甜得恰到好处。舌尖与上颚只是一抵,便化作一团弥散于唇齿间的香甜,流入喉咙。无豆皮碍于齿上,唯相思略点心头。

这里是辻调理师专门学校,愿与怀揣着梦与爱的你相会于此。

中文官网链接: https://tsuji.cn/

陈泽华 辻调理师专门学校・调理技术管理学科2年级生

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<タイトル>
「日本料理のシミュレーション授業の素晴らしさ」

<日本語本文>
日本料理のシミュレーション授業において、"客役"はもとっも人気がある授業時間だと思っています。

それでは、この興味深い実践的な授業をご紹介しましょう。
いわゆる客役とは、お客として他のグループの生徒が作った料理を味わい、
同時に、別のグル​​ープの生徒によるレストランサービスを感じることです。

この授業では、自分の欠点を認識するだけでなく、他の人の長所も理解できます。
12:40頃、服を着替えて、レストランしシミュレーション教室の前に集合します。
サービス班が、人数を確認したら、客席に案内し、おしぼりとお茶を配ります。
その後、サービス長が今日の料理を紹介し、幸せな食事の時間が始まります。

先付----鶏ささ身胡麻白酢和え
先付ですけど、具材は簡単ではありません。
出汁としいたけが風味を、麩とこんにゃくが食感を、
きゅうりが清々しさを、豆腐がこってりとした味わいをプラス。
一口食べでも後味は千倍。 有るか無いかの酸味が舌を刺激し食欲をかきたてます。

椀物----土瓶蒸し
土瓶を器に、蓋をお猪口に。おいしさとともに、楽しくなります。
酢橘ジュースを数滴入れ、頭をすっきりさせて、もう一杯が欲しくなります。
松茸、銀杏、鱧、このスープが美味しいのも頷けます。

焼き物----子持ち鮎塩焼き
鮎に煎り塩を振り落としてから焼くと、塩が雪のようにまんべんなく降ります。
千年も前に「詠絮の才能」を持っていた謝家の才能がある女の子、
謝道韫を思い出し、悲しみを感じずにはいられませんでした。
泳いでいる姿を模して魚体を曲げて打つやり方で、魚の頭を焼くと下に油が集まり、
魚の頭がカリカリになるまで焼き上げ、丸ごと食べられます。

煮物----信太巻
信太巻はキツネが登場する「信太(信田)の森の伝説」が関係しているそうです。
大阪府和泉市に信太の森という場所があり、安倍晴明の父である保名が、そこで狩人に襲われていた白ギツネを助けました。
その白ギツネが葛の葉という女性に化け、保名と心を通わせるうちに妻となり子ども(安倍晴明)をもうけましたが、やがて正体がバレてしまい信太の森に帰っていったという切ないお話です。

食事----鱧ご飯
鱧の骨は3000本以上ありますが、お客様に安心して食べていただくためには、1寸に26回以上を切る必要があります。 包丁は骨から身まで切れるが、魚の皮は切らず、技術と精神力が試される。 その後、照り焼きソースで焼き上げます。
ご飯も清水ではなく、鱧出汁に酒と醤油で炊き上げます。 提供する前に梅干、紫蘇、胡麻を飾り、風味を高めます。

甘味----抹茶アイス
器を凍らせるのを忘れて、アイスクリームが少し溶けてしまったのかもしれません。 でも粒餡はちょうどいい甘さ。舌先と口蓋が触れただけで、甘さが口いっぱいに拡散し、喉に流れ込みました。 歯の邪魔になる豆の皮も感じられません。

ここは辻調理師専門学校。
夢と愛を持って会えますように

陳澤華/チンタクカ/CHEN ZEHUA 辻調理師専門学校・調理技術マネジメント学科2年生