【blog】【中国人留学生ブログ】 ~我曾自己经营过一家日式小料理店~
我曾自己经营过一家日式小料理店。
每天为了推新想破头,
在网上、书籍上搜寻灵感,
只为了做出更多的美食,
让客人可以满意而归。
最怕的就是常客会有吃腻的一天,
所以每天都在鞭策自己,
想多些点子,多做出能丰富菜单的料理。
我本是对自己要求极高之人,
可只因从小热爱料理,却并未系统的学习过,苦于没有基础的知识的储备而惶惶不可终日。终于一次契机,
让我开启了"大龄"二返日本学习日料之路。让我有机会可以进入,
十二年前就梦想就读的学府----辻調理師専門学校。
通过前期的课程,
领会到为什么要系统的学习。
因为不光要会做,
更要知道,
为什么这么做是对的。
明白了原理、构造,
才能更好的烹饪,出品最好的料理。
理论知识好比给建筑打地基,
地基不稳,建再高的楼(会做再多的菜),
也只会如空中楼阁一般,
经不起推敲。
料理时的每一个步骤,每一个动作,
都有它存在的理由,无一多余。
在辻調可以感受很多的"第一次",
新奇的味道,新奇的体验,
每天都充满期待与动力。
还有一年半的课程,
我相信会遇见更好的自己!
私は日本家庭小料理店を経営していました。
毎日新しい料理を考案するために頭をひねり、インターネットや書籍でアイデアを探し、お客様にご満足いただけるように努力していました。
常連のお客様が「もう飽きた」と感じてしまうのが一番怖くて、自分を常に奮い立たせ、少しでも多くの新しいメニューを生み出そうとしていました。
もともと私は、自分にとても厳しい性格です。けれども、幼い頃から料理が大好きだったにもかかわらず、体系的に学んだことがなく、基礎知識の不足に不安を感じる毎日でした。
そんな中、あるきっかけで、また日本へ渡り、12年前からずっと憧れていた辻調理師専門学校で日本料理を学ぶチャンスを得ることができました。
前期の授業を通して、改めて気づきました。
料理は「作れる」だけでは足りない。
「なぜそうするのか」を理解することこそが大切なのだと。
原理や構造を理解してこそ、より良い調理ができ、最高の一皿を生み出せる。
理論の知識は建物の土台と同じです。土台がしっかりしていなければ、高い建物を建てても崩れてしまいます。料理も同じで、知識という土台があるからこそ、たくさんの料理を作れるようになります。
料理の時にどの工程にも、どの動作にも、それぞれ意味があり、無駄なことは一つもない。
たくさんの「初めて」の体験、新しい味との出会い、新しい発見の連続が、私の日々に喜びと活力を与えてくれています。
これからあと一年半の学びを経て、きっと今よりももっと成長した自分に出会えると信じています。 












