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【辻調理技術研究所】 中国料理研究課程 お皿の上の芸術「鳳凰拼盤」!!

辻調理技術研究所のブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。
中国料理研究過程の学生 Riです。


早いもので、もう10月。
学び舎での時間はあと半年をきりました。


今日は中国料理の「拼盤(ピンパン」」をご紹介します。
「拼盤」とは、冷菜(前菜)の盛りつけで一皿に二種類以上の料理を盛り合わせる方法をいいます。
料理の種類に応じて二種盛り、三種盛りから、十種類以上を盛るものまであります。
今回ご紹介するのは、この拼盤の応用で図案を作って盛りつける宴席用の拼盤です。
高度な技術と芸術的なセンスが求められるものです。


先生が盛りつけられる鳳凰拼盤の様子を写真でご覧ください。

こうやって並べてみると、段々と鳳凰が出来上がっていくのがわかりますね。


図案は先生の頭の中にあり、大体の構図を決めたら、材料を並べられます。
それも、お皿の上で並べるのではなく、まな板の上で並べて、お皿へ移動されます。

見る見るうちに鳳凰が完成していく様子はまさに絵画を描くかのよう。
私の脳みそでは理解できずハテナマークだらけ。

「どうしてお皿の上で直接盛りつけず、まな板で作って移動されるのですか?
そして、サイズぴったりになま板で形を作ることができるはなぜですか?」
「お皿の上で盛りつけたらお皿が汚れるでしょう。
サイズは手で大体はかって作るから大丈夫よ。」
とおっしゃいましたが、まな板に並べたサイズや幅がちょっとずれていたり間違っている事だってあると思いませんか?
私の理解を超えている芸術作品です。


そうして完成したお皿がこちら。

これは正式な完成品ではないようですが、二羽の鳳凰が今にも飛び立ちそうな、躍動感あふれる仕上がり。
こんな前菜(冷菜)が出てきたら感激ですよね!
次に続くお料理にも期待が高まると思います。
中国料理を食べに色々なお店に行っていますが、こんな素晴らしい盛りつけのお料理が出た経験はまだありません。


素晴らしい先生の技を間近で見ることができて、またとない経験になりました。
先生、ありがとうございました。


☆プロフィール☆
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辻調理技術研究所 中国料理研究課程の学生 Ri(日本人)です。
我が子と同世代のクラスメイトに囲まれて奮闘しています。
興味があるのは中国思想と薬膳料理とマニアックです!

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