製菓衛生師本科

お菓子の奥深さを感じながら、本格パティシエを目指す1年間。 1年制/定員432名

概要(5つのポイント) - Point

  1. 洋菓子、和菓子、製パンから、チョコレート、アメ細工まで、仕事としての「製菓」を幅広く学びます。
  2. 国内外で修行を重ねた洋菓子、和菓子、製パンそれぞれの「教えるプロ」が専任でしっかりと指導します。
  3. プロも実際に使用する機器&最新設備を取り揃えた実習室は、ジャンルごとに専用に設計されたプロ仕様。
  4. もっと練習したい、もっと学びたい、という人のために放課後を利用した無料のスキルアップレッスンもあります。
  5. 卒業時には製菓衛生師国家試験の受験資格が取得できます。
     

カリキュラム - Curriculum

応用力を磨き、現場ですぐに動けるプロフェッショナルへ。

【実習】実習はなんてったって、晴れ舞台。
フランス菓子、和菓子、パンなどを実際につくるのが実習授業。学生数名で一班になり、手順と材料の確認、計量、配合、生地づくり、クリームづくり、焼きあげまでを、チームで行ないます。先生が1人ひとりの動きを見ながら、きめこまかに指導。メランジュール、電気オーブンなどプロのパティシエにかかせない機器の使い方もくり返し練習します。
実習
【理論】理論では先生たちがヨーロッパや日本の有名店で仕込んだ技に目をパチクリ。
先生が基本的なお菓子から最新モードの一品までをつくってみせるのが理論の授業。お菓子の由来、材料の特徴や配合、つくり方、失敗しないためのポイント、コストの考え方、生地やクリームの応用の仕方などを、わかりやすくていねいに教えます。仕事としてのお菓子づくりを意識して、将来のためにきれいにノートをとるようにしてください。大切な財産となるレシピ帳ができあがりますよ。
理論
【教養】教養授業は、仕事としてのお菓子づくりにかかせないことばかり。
教養授業では、今までの学生生活のように、ただ黒板に書かれたことを覚えるようなものではありません。例えば、砂糖の種類を変えてスポンジを焼いたら、どんな違いが起こるのか?見た目と味わいにどんな変化を与えるのか、食べ比べして確かめます。他にもパティシエになってから、お客様と接するとき、具体的に役立つことをたっぷりと学べます。
教養

フランス・ウィーン・ドイツ・日本など各国のお菓子からチョコレート、アメ細工、製パンまで、パティシエに必要な技術を幅広く習得していきます。

実習
第1
学年
製菓実習(420時間)
フランス菓子 その他
ヨーロッパ
菓子
チョコレート
アメ細工
製パン 和菓子
理論
第1
学年
製菓理論(150時間)
フランス菓子 ウィーン菓子
ドイツ菓子
その他
ヨーロッパ
菓子
チョコレート
アメ細工
製パン 和菓子
専門製菓理論(30時間)
フランス菓子 ウィーン菓子
ドイツ菓子
アメ細工 製パン 和菓子  
教養
第1
学年
衛生法規
(30時間)
公衆衛生学
(90時間)
食品学
(60時間)
食品衛生学
(150時間)
栄養学
(60時間)
社会
(60時間)

第1学年1学期の時間割例(※2008年度例)

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1限
9:20~10:10
製菓実習 製菓実習 衛生法規 栄養学 栄養学
2限
10:20~11:10
製菓実習 製菓実習 社会 食品衛生学 製菓理論
3限
11:20~12:10
製菓実習 製菓実習 食品学 食品 製菓理論
4限
13:10~14:00
食品衛生学 公衆衛生学 製菓実習 製菓実習 食品衛生学
5限
14:10~15:00
専門製菓理論 製菓理論 製菓実習 製菓実習 食品学
6限
15:10~16:00
専門製菓理論 製菓理論 製菓実習 製菓実習 公衆衛生学

こんな資格がとれちゃいます! - License

卒業時
製菓衛生師国家試験受験資格