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学び

卒業生紹介

卒業後に広がる世界。世界で活躍する三つ星シェフも、ここがスタート地点だった。どこよりも強く確実なキャリアサポートで、あなたを食の世界へと導く。

世界を舞台に活躍する卒業生

「情熱」と「研究心」をもって、日本から世界へ発信していく力をつけよう。

成澤 由浩さん

私の思う料理人像とは、単に技術だけではなく、文化、科学、精神を究めることにあります。しかし日本の評価基準はまだ「技術と知識」だけのレベルで、それでは世界と戦っていけない。他国の料理のテーマは「環境問題」にまで及んでいます。“社会の中の料理人”であり“地球人としての料理人”を目指す意識が必要ではないでしょうか。

料理の道を志すならば、こうなりたい!こうしたい!という情熱が必要です。そして「研究心」を持って学んでほしい。世界の料理人へアンテナを張り巡らし「誰が、いつ、何をしたか」をキャッチする。料理を研究し、リスペクトし、自分に取り入れる!さらに、凄い人に出会う、出会える環境をつくること!その点、辻調のフランス校は海外を知る足掛かりとして、その価値を十二分に満たしています。

私自身、フランス校のスタージュ(実地研修)やその後の修業で得たものは「人との出会い」に尽きます。今でも交流が続く素晴らしい人々との出会いが、人間としての「厚み」をつけてくれました。さらに、ヨーロッパで受けた差別や偏見といった経験が、「いつか見返してやる」というバネになった。あの未熟な時代があったからこそ、今、世界に発信する立場にいられるのだと思います。

私が表現している料理は「フランス料理」とは思っていません。フランス料理の技法を使った「日本の料理」。真の「日本」を世界へ発信したいと考えています。

「NARISAWA」料理/「NARISAWA」内装

「NARISAWA」 (東京・青山) オーナーシェフ
成澤 由浩さん Yoshihiro Narisawa
辻調理師専門学校 1989年卒
辻調グループフランス校 1990年卒
大阪工業技術専門学校卒
愛知・常滑北高校卒

「サスティナビリティーとガストロノミーの融合」をテーマに、自然環境に関わる料理を表現。自然保護と再生への願いを込めたメッセージは世界中の料理学会で賞賛され、2010年マドリッドフュージョンで「世界で最も影響力のあるシェフ」に選ばれる。日本の自然環境と食文化を護り次の世代へと繋いでいくために有識者の会議を開くなど、日本各地に残された知識や技術を持続させる活動を積極的に行っている。

My special
料理を通して環境を考える
「土のスープ」。

土がおいしければ野菜もおいしい。それを追求すると「ほとんどが土」というスープにたどり着きました。本当に安全な土には無数の微生物がいます。生きているからコクも旨みもある。環境にもいい。今では料理を通して、環境問題を訴えるメニューの一つとなっています。

土のスープ

  • しっかりとした基礎を身につければ、自分の手で何百、何千という料理をつくり出せるようになるのです。
    新田 勝美さん

    「ル・プティ・ヴェルド」
    (フランス・パリ)
    シェフ 新田 勝美さん

    辻調理師専門学校 1987年卒
    辻調グループフランス校 1988年卒

    数多くのレストラン立ち上げに関わり、2002年に渡仏。
    「ひらまつパリ」のオープンを支え、日本人オーナーシェフ初のミシュラン獲得に貢献した。
    帰国して料理長をするも再びフランスへ。
    著名人が集うパリの名店でシェフとして活躍中。

  • 辻調は料理界へ旅立つための滑走路。
    プロ意識を持って学んでください
    渡辺 雄一郎さん

    「Nabeno-Ism」
    (東京)
    エグゼクティブ・シェフ
    渡辺 雄一郎さん

    辻調理師専門学校 1988年卒
    辻調グループフランス校 1988年卒
    千葉・八千代松陰高校卒

    「ミシュランガイド東京」の発刊初年度から3ツ星を獲り続ける「ジョエル・ロブション」のエグゼクティブ・シェフを経て、「Nabeno-Ism」をオープン。
    辻調では“絶対プロになる”という一心で学び、卒業後は国内外の名店で修業。

  • ぼくの居場所はどこにあるのか。
    誰もしていないことを探して挑む。
    小山 進さん

    「パティシエ エス コヤマ」
    (兵庫・三田)
    オーナーシェフ 小山 進さん

    辻調理師専門学校 1983年卒
    京都・洛水高校卒

    「スイス菓子ハイジ」に16年間勤務した後、2000年「パティシエ エス コヤマ」を設立。 2011年パリで開催された「サロン・デュ・ショコラ」の品評会にて2年連続最高位獲得。その他にも数々の栄誉ある受賞歴を持つ日本のトップパティシエ。

  • 卒業して20年、辻調で学んだ技術と知識の基礎は、本当にすごいと感じます。
    渡辺 明生さん

    ブーランジュリー「Mille Village」
    (大阪・吹田)
    オーナー・ブーランジェ
    渡辺 明生さん

    辻製菓専門学校 1988年卒
    大阪・早稲田摂陵高校卒

    2002年「ベーカリーワールドカップ」グランプリをはじめ数々の受賞歴を持つ。2007年に独立後すぐ、 テレビに取り上げられる人気ブーランジュリーとなる。
    天王寺かぶら、 田辺だいこん、 吹田くわいといった伝統野菜を使ったパンが評判。

  • 学校で出会った「メートル・ドテル」。
    お客さまの幸福感を間近に感じるこの仕事をさらに探究していきたい。
    宮崎 辰さん

    「ジョエル・ロブション」
    (東京・恵比寿)
    プルミエ・メートル・ドテル
    宮崎 辰さん

    エコール 辻 東京 
    辻フランス・イタリア料理
    マスターカレッジ 1996年卒
    辻調グループフランス校 1996年卒
    東京・小平南高校卒

    国内最高峰のレストラン「ジョエル・ロブション」のサーヴィス部門・最高責任者。サービス世界コンクール「クープ・ジョルジュ・バティスト」で、表情・目線・立ち振る舞いの優雅さなどが認められ、世界一の栄冠をつかんだ。

  • 知識は技術の土台。
    学校で教わったレベルの高い学びが、すべて私の基礎になっています。
    神田 真吾さん

    「銀座ハプスブルク・ファイルヒェン」
    (東京・銀座)
    オーナーシェフ 神田 真吾さん
    オーストリア国家認定料理人

    エコール 辻 東京 
    辻フランス・イタリア料理
    マスターカレッジ 1995年卒
    東京・東海大学菅生高校卒

    オーストリア大使の推薦で「ウィーン・インぺリアルホテル」へ。2002年、同ホテルの最優秀料理人賞を受賞。さらに2004年には日本人として初めてオーストリア国家認定料理マイスター試験にトップ合格という快挙を成し遂げた。

  • 世界でもトップレベルの学校です。
    頑張って学んでください。
    世界が、お客様が、待っています!
    橋田 建二郎さん

    「寿司のはし田」
    (シンガポール/東京・勝どき)
    オーナーシェフ 橋田 建二郎さん

    エコール 辻 東京
    辻日本料理マスターカレッジ 1999年卒
    東京・昭和第一高校卒

    創業47年の老舗寿司店「はし田」の二代目として、シンガポールに出店。“ネタは築地直送”“一組一人の職人”など、本店の味を徹底する。現在は中国語を勉強中。次の展開を狙う。

  • 学校で学んだ伝統的な日本料理。
    その素晴らしさをスペインでお客さまに伝えつづけたい。
    中村 謙哉さん

    日本料理店「WAGOKORO」
    (スペイン・バルセロナ)
    店主 中村 謙哉さん

    エコール 辻 東京
    辻日本料理マスターカレッジ 2007年卒
    宮崎・高鍋高校卒

    高校卒業後ドイツに留学。約10年、知人の仕事を手伝う中で伝統的な日本料理に興味を持ち、帰国後、辻調で学ぶ。妻の出身地であり食材豊富なバルセロナで開いた店は、本格的な日本料理が食べられると人気を博している。

  • 五感すべてを使う仕事は料理だけ。
    その奥の深さとゴールのない世界に常に挑戦し、自分を成長させよう。
    中洲 達郎さん

    星野リゾート「星のや竹富島」
    (沖縄・竹富島)
    総料理長 中洲 達郎さん

    エコール 辻 東京 
    辻フランス・イタリア料理
    マスターカレッジ 1996年卒
    辻調グループフランス校 1996年卒
    東京・神代高校卒

    2011年ボキューズ・ドール国際料理コンクールの日本・アジア代表。現在は、沖縄の食材や伝統料理を最大限に生かし、驚きと味わいのある「新しい沖縄の料理」を提供している。

辻調グループのチカラ
「始まりは辻調グループだった。」
卒業生は14万人。