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【関西大×辻調】和ガラス展で器と料理の競演

関西大学博物館で開催されている「なごみのガラス -坂崎幸之助 和ガラスコレクション-」の展示期間中である6月13日、本企画展に多数のコレクションを提供している、ロックバンド『THE ALFEE』のメンバーで和ガラスコレクターの坂崎幸之助氏を特別講師に迎えて学術シンポジウムが開催されました。

辻調グループでは、今回展示されている和ガラスの時代背景や一般庶民向けに生産されたものであることに合わせて、季節感ある庶民的な料理5品をウランガラスなど和ガラスの器に盛り付け、料理展示を行いました。

本日盛り付けを行う器はこちら。



特に、緑色のウランガラスの器は極微量のウランを着色材として加えたもので、大正から昭和にかけて大量に作られたそうです。現在ではほとんど生産されていないため、料理が盛られる様は珍しいと、関西大学の先生方も楽しみにしてくださっていました。

開場時間に合わせて次々と料理を盛り付けていく先生たち。器と料理の展示を見たお客様の反応が楽しみです。

 

 


では、今回の料理を紹介しましょう。(左上から時計回り)


【鮎のなれずし】

 


【夏鴨塩蒸し 黄身酢がけ】

 


【車海老の煮こごり】

 


【蛸酢】

 


【鯵の南蛮漬け】

 

また今回は料理展示に加えて、関西大学の学長や教授陣の前で、天満の水を使ったデモンストレーションも行いました。天満の水は、大阪天満宮に湧く名水で、江戸時代には「大坂四清水」の一つと賞されていました。2013年より関西大学学長の楠見氏を中心に名水復活に向けたプロジェクトが始動し、「天満天神の水」として復活させたものです。水の成分構成によって、同じ時間同じ温度で抽出したお茶の色の出方が違うのも興味深いですね。

 

お集まりくださった学長をはじめ、関西大学の教授陣には「天満天神の原水」と普段我々が口にしている「大阪の水」を使ってひいた出汁と、それらの水を使った胡麻豆腐を試食をしていただきながら水の違いを味わっていただきました。

 

今回多数の和ガラスコレクションを提供されている『THE ALFEE』の坂崎氏も展示された器と料理をご覧になり、辻調グループの先生達と何やら料理談義を。

 

多くの方がお越しになったシンポジウムも大変盛り上がり、閉会後には料理展示にも人だかりができていました。

 

今後、関西大学と辻調グループは天満天神の水の活用や災害備蓄食品の活用においても中期的に共同していく予定ですので、その活動にもぜひご注目ください。

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