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フランスパンとバゲット。その違いは?


漫画やドラマの主人公が持つ買物袋から飛び出すものといえば。 


そう、袋からちょっと顔を出し、スーパー行ってきました感を出すアレといえば。


ネギと同じく定番なのが、フランスパンですね。 


あれ?でもフランスパンとバゲットって何が違うんでしょう?

フランスパンのオシャレな言い方がバゲット?それともフランスパンの正式名称がバゲット? 



いえいえ、フランスパンもバゲットも「パン・トラディショネル Pain traditionnel」です。 



パン・トラディショネルはフランスを代表する食事パンで、日本でいうところの「フランスパン」の総称になります。

フランスではパン・トラディショネルと呼ぶことは少なく、大きさや形の違いによって、それぞれの名前で呼ばれています。

バゲットは、その中の一つです。 フランスでバゲットといえば、350g程度の生地を長さ70cm弱の棒状に成形し、クープ(切り込み)を7本入れたものが一般的です。

▲バゲット



棒状のパン・トラディショネルには、大きさやクープの数の違いにより、ドゥ・リーヴル deux livres、
パリジャン parisien、バゲット baguette、バタール batard、フィセル ficelle などがあります。



▲バタール



エピ
epi もこの仲間に入ります。


▲エピ


この他にも、クーペ coupe、タバティエール tabatiere、ファンデュ fandu、シャンピニョン champignon など棒状ではない、小型のパン・トラデイショネルもあります。


 

▲クーペ  


大型のブール boule もお仲間です。


▲ブール



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