OSAKA

辻調理師専門学校

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学生成長日記 Part 3  「努力は必ずむくわれる」

調理師本科

2015.06.11

みなさん、ブログ見てくれていますか。担当のアアチャンです。

前回のPart 2で「短冊切り」の減点5について、先に解説しますね。

〝かなちゃん〟の場合

もう一度、写真を見てもらえるとわかりますが、かなちゃんの包丁を持つ右手

の後ろに、包丁の柄(木の部分)が写っていません。日本料理の刻み方では、

必ず柄が見えないと減点になります。

〝なつちゃん〟の場合

少し包丁の右側を意識して、覗き込んで刻んでいるように見えます。材料の厚

みを揃えるには、左手(右利きの場合)の動かし方で厚みを揃えていきます。

二人とも「惜しい」......


試験結果はまだ出ていませんが、100点ではないと思います「残念」。

試験は、1回で100点が取れれば最高にうれしいと思いますが、

60点が80点に、80点が90点に、そして100点を目指し、努力を重ねる方が大切です。
100点を目指して、二人も頑張ろう?

試験は実技試験だけではありません。筆記試験もあります。
「〝え〟聞いてないよ」と思った人はいませんか?心配しないでください。
授業を真面目に聞いて、予習と復習を行っていれば、欠点なんて取りません(笑)。

しか~し、努力をしなければ、悲惨な目にあうかもしれませんよ。

授業は全て大切な内容を話していますが、その中で核になる部分をコマ・テーマ

として学生に伝え、その内容から問題が出題されているので、授業をしっかり聞

いていると大丈夫。t-ラーニングも充実。心配無用。二人にはかなりプレッシャ

ーかな(笑)

t-ラーニングはスマフォからもアクセスOK?

ではここで、二人の試験勉強を追ってみましょう。

<スマフォでT-ラーニング> 二人で一緒に勉強?

ノート整理も大切ですよ。教科書や配布資料などがありますが、ノートに整理

が合格の秘訣ですね。日々のノート整理が重要です。「努力は必ずむくわれる」

どこかで聞いた格言ですね(笑)AKB48?

筆記試験を終えた二人に直撃インタビュー?

○試験の手応えはどうですか。

〝かなちゃん〟:はじめは全部100点をとるつもりで勉強していましたが、
        途中からきびしくなっていきました・・・

〝なつちゃん〟:初日の方が出来が良くて、後の方になるにつれて、
        だんだん悪くなっていきました。
        もっと時間を上手く使って勉強できたと思いました。

○試験内容は、難しかった?

〝かなちゃん〟:四択なのでなんとかなります。

〝なつちゃん〟:四択なのでイケるかと思いましたが、引っかけが割と
        多くて悩みました。



○試験勉強は、どれだけしましたか。

〝かなちゃん〟:毎日3時間くらいです。試験中アルバイトも入っていましたが、
        電車の中でT-ラーニングをしたり、お店(バイト先)の方の理解も
        あって早くあがらせてもらったりして両立しました。

〝なつちゃん〟:日によりますが、大体2、3時間はしていると思います。通学が長いので、その間も
        T-ラーニングをしたり、ノートを見たりして復習してました。



○授業をしっかり聞いていれば、何点くらい取れますか。

〝かなちゃん〟:がんばれば80いけるかな。合格点が60点なのでしっかり授業を受けていれば大丈夫です。

〝なつちゃん〟:100点とれると思います。先生の話の中で重要な所や、なるほどと思う話もけっこうあるので、
       メモにとったりして理解していったら取れると思います。



○反省点があれば......

〝かなちゃん〟:理論は早めに勉強をはじめておかないときびしかった。調理する

        時にとても役立つ教科書なのでもっとみっちり勉強しておけばよかったな。

〝なつちゃん〟:実習の時も言われますが、段取りや時間の使い方がヘタでした。

        あと取り組み始めるのも遅かったです。やっぱりテスト前に総復

        習するより、日頃から少しずつやっていく方が確実に良いと思いました。

試験結果は、まだ出ていませんが、二人の成績については、みなさんの想像にお任せします(笑)

Part 4では、実際に二人が料理を作っている写真をアップします。タイトルは、「炎の中国料理、この人誰?」お楽しみに!