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食の業界で活躍する卒業生

渡辺 明生さん

パン職人

パンのワールドカップで日本人初優勝!今は新しい感覚のパンをつくっています。

この仕事の魅力・やりがい
「神戸屋キッチン」で働いていた頃に、「ベーカリー・ワールドカップ」で日本人初の優勝を果たしました。お米の国、日本のパンが世界一になったことは嬉しかったですね。その後、生まれ育った大阪の千里の街でパン屋を開きました。店内に並ぶのはオリジナルのパンたち。中でも「天王寺かぶら」や「吹田くわい」などの"なにわ野菜"を使ったパンは新感覚。新しい食材で、これまでにない新しいパンをつくり、お客様を喜ばせたいと思っています。

この仕事との出会い・きっかけ
実は、学生時代はパティシエになるのが夢でした。卒業後は神戸の有名製菓店に就職しましたが、5年過ぎた頃に父の知人の紹介で「神戸屋キッチン」に転職することになり、パン職人に転向。パンは生地を手でこねて、形成も手で行うさながら"造形"の世界です。しかも発酵させるので、生地がいつも同じ状態とは限らないのも、おもしろいところ。学校でお菓子を学んだ僕は、その技術をパンづくりに活かすことにしました。コンテストで優勝した飾りパンも、お菓子の要素を取り入れたんです。

後輩への応援&アドバイス
本格的なパン作りは「神戸屋キッチン」で働きながら覚えましたが、辻製菓で身につけた生地の扱い方などの技術のおかげで、吸収も早かったと思います。パンの魅力は、型にとらわれない自由な発想でつくれること。みなさんもチャンスがあれば、ぜひコンテストに出てその発想を試してみてください。パンの世界がさらに広がりますよ。

渡辺 明生さん
プロフィール
渡辺 明生さん

『ブーランジェリ ミル・ヴィラージュ』オーナーブーランジェ(パン職人)。製菓衛生師本科88年卒業。物心ついた頃からお菓子が大好きだった。パティシエをめざして進学した辻製菓専門学校卒業後、神戸の有名製菓店に就職。パティシエとして5年間の勤務を経て「神戸屋キッチン」へ転職しパン職人に転向。数々の「ベーカリー・コンテスト」に出場し多くの賞に輝く。2007年独立し、生まれ育った街・千里に現在のベーカリーをオープン。形式にこだわらない新しいスタイルのパンを追求し続けている。

ブーランジェリ ミル・ヴィラージュ 〒565-0826 吹田市千里万博公園14-13 バロン101

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