これまでに月刊誌に掲載された通信教育講座体験記をご紹介いたします。
さまざまな活用例を参考にしてください。

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	フランス料理店で修行中、自分の持ち場を持ったばかりの若手スタッフが1年間に渡って西洋料理技術講座を受講！代表的な料理を通して、基本をしっかり身に付けます。 （ 掲載誌：「専門料理」 掲載期間：2007年5月号〜2008年4月号）

	経験あるフランス料理教室主宰者が、初心に立ち返り、1年間に渡って西洋料理技術講座を受講！NY、フランスで見てきたフランス料理の知識と技術の再確認が目的です。 （ 掲載誌：「飲食店経営」 掲載期間：2004年1月号〜12月号）

	日本料理店若手料理人が1年間に渡って日本料理技術講座を受講！料理長の手ほどきを受けながらテキストに沿って基礎を習い、それを応用した一品を仕上げます。 （ 掲載誌：「専門料理」 掲載期間：2008年7月号〜2009年6月号）

	月刊誌への寄稿多数のジャーナリストが、1年間に渡って日本料理技術講座を受講！ベトナムの料理学校留学をきっかけに和食に興味をもち、ビアレストラン開業のかたわら、割烹料理習得を目指します。 （ 掲載誌：「飲食店経営」 掲載期間：2003年1月号〜12月号）

	ビアレストランを開業して1年半のジャーナリストが、今回は1年間に渡ってご夫婦で中国料理技術講座を受講！これまでの疑問を解消しながら、1年後のお店の料理はどのように変わるのか、注目です。 （ 掲載誌：「飲食店経営」 掲載期間：・2005年1月号〜12月号）

	お店では60種類以上あるケーキのスポンジや焼き菓子など焼き場を担当するパティスリー若手スタッフが1年間に渡って製菓技術講座を受講！更なるスキルアップを目指します。 （ 掲載誌：「Cafe-Sweets」 掲載期間：2007年6月号〜2008年5月）

	焼き菓子の製造・販売も手掛けるフードビジネス・コーディネーター兼カフェコンサルタントが、1年間に渡って製菓技術講座を受講！増えるデザート開発の仕事にも備え、製菓技術を身に付けます。 （ 掲載誌：「飲食店経営」 掲載期間：・2006年1月号〜12月号）

	パティシエ修行中のカフェ若手スタッフが1年間に渡って製菓技術講座を受講！日々の現場の努力に加えて、菓子づくりの基礎をもれなく学び、知識の拡大と技術の向上を目指します。 （ 掲載誌：「Cafe-Sweets」 掲載期間：2005年4月号〜2006年3月号）

	フードビジネス・コーディネーターが、パン作りの理論を再度しっかりと身に付けるべく、1年間に渡って製パン技術講座を受講！商品開発やメニュー開発に役立てるのが目的です。 （ 掲載誌：「飲食店経営」 掲載期間：2007年1月号〜12月号）

	焼き菓子のネットショップオーナーが、1年間に渡って製パン技術講座を受講！忙しい仕事のかたわら、以前から興味のあったパン作りを本格的に勉強。パンの商品化が目標です。 （ 掲載誌：「Cafe-Sweets」 掲載期間：2007年6月号〜2008年5月）

	カフェスタッフが半年に渡って和菓子技術講座を受講！初体験の和菓子作りを楽しみながら学び、お店でのお菓子づくりのヒントにすべくプロ仕様の技を磨きます。 （ 掲載誌：「Cafe-Sweets」 掲載期間：2008年8月号〜2008年12月号）

	商品開発やメニュー開発の経験豊富なフードビジネス・コーディネーターが、今度は半年に渡って和菓子技術講座を受講！未経験の分野の知識と技術取得に挑戦します。 （ 掲載誌：「飲食店経営」 掲載期間：2008年1月号〜6月号）