通信教育部ブログ

受講生日記

洋菓子 第22課 ウィーン菓子(1)「ザッハトルテ」

 
皆さん、こんにちは! 
今回からウイーン菓子に入ります。副読本の方では美味しそうなドイツ菓子がまだまだあったのに、もう次・・・ 
と思ったのですが、ザッハトルテですか!これはかなり興味あります!! 
今回は直径21㎝1台分のレシピですが、18㎝のケーキ型でそのままの分量で作っていきたいと思います。 
 
 
◆ザッハマッセを作る 
 
 
 
型の準備をします。ケーキ底だけにクッキングペーパーを敷いておきます。 
 
 
 
 
卵白に塩、砂糖を加えてメレンゲを作っておきます。 
今回は最初から砂糖を全量加え、目の詰まったしっかりとした伸びのあるメレンゲを作ります。 
 
 
 
 
ボールに柔らかくしたバターを入れ、ハンドミキサーで滑らかなクリーム状にし、 
湯煎で溶かし、30℃にしたクーベルチュールを加え、よく混ぜます。 
 
 
 
 
さらに砂糖、バニラエッセンス、レモンピール、卵黄を加え、その都度よく混ぜます。 
 
 
 
 
均一になるまで混ぜます。 
 
 
 
 
ここにメレンゲを加えてゴムベラで混ぜます。 
 
 
 
 
ふるっておいた強力粉を加え、つやが出るまで混ぜます。 
 
 
 
 
型に生地を入れ、型の縁に向かって生地をすりあげ、中央をくぼませ、 
180℃のオーブンで約50分焼きます。 
 
 
 
 
中央を凹ませたはずなのに・・・膨らんでる・・・ 
しかも直径18㎝のケーキ型で高さが6㎝なのに、高さが出なかったのはなぜ?? 
DVDの直径21㎝×高さ5㎝のセルクルだと上からはみ出してるくらいなのに。 
強力粉使用だから混ぜた時に粘りが出すぎたのか・・・ 
 
焼きあがったら台に落として蒸気を抜き、型のままひっくり返して冷まします。 
 
 
◆組み立てる 
 
 
 
冷めたら型から外して、上面のはみだしている部分を切り落とします・・・って切るの失敗してるし。 
 
 
 
 
厚さを半分に切って、上の焼き目をそぎ取った方を下にして置き、上部にアプリコットジャムを塗って、 
下半分の生地をひっくり返して挟みます。 
 
 
 
 
さらに、アプリコットジャム、砂糖、水飴、水を加えたものを煮詰めなおして、トルテにかけて全体に塗り広げ、 
ジャムが固まるまで置いておきます。ちょっと煮詰めすぎてキレイにかかってないけど・・・ 
 
 
◆グラズール(グラサージュ)をかける 
 
 
 
水、砂糖を鍋で煮溶かし、そこにクーベルチュールを加え、108℃まで煮詰めます。 
一部のシロップを出し、パレットナイフで伸ばして温度を下げ、砂糖を再結晶化させ、また鍋に戻し全体に混ぜます。 
DVDでは白いプラスチック?のまな板で行っていましたが、私は大きなバットを使ってみました。 
 
 
 
 
この作業は様子を見ながら2~3回繰り返します。 
適度な濃度が付いたらトルテにかけて、パレットナイフで手早く伸ばして表面を覆います。 
下に垂れた分は取り除いて、このまま固まるまで置いておきます。 
 
 
 
 
 
グラズールが固まったら出来上がり・・・さてどうでしょう・・・ 
 
 
 
 
DVDでは外側が固く・・・と言っていたのですが私のは柔らかいです。 
柔らかいと言っても固まっていないわけではなく、固まっているけど指で押すとへこみます。 
包丁を温めなくても切れるし、切り口は鋭角です。「中が柔らかい」というのはそうゆう意味なのかな? 
DVDで見る感じはパリッと固いように感じたのですが。 
 
厚さも厚すぎず、薄すぎずうまくできたような気がします。 
砂糖のジャリジャリする感じは程よくて、口どけが悪いという感じはないし、好きな食感です。 
上手くできたのかな??本物を食べたことが無いので正解が分かりません・・・ 
アプリコットジャムの酸味も利いてます♪めっちゃ美味しくて、これは好きです。 
 
そういえば・・・ザッハトルテを買って食べたことが無いことに気づく・・・ 
ネットにあるようなレシピで作ってみて、こんなもんかと思い込んでいたのですが、 
今回本物のレシピで作ってみて全然違うことに気づきました。 
ザッハトルテはチョコレートケーキの王様と呼ばれるそうですが、それに見合った見た目の品格と味があります。 
(でも私の作ったケーキじゃ品格がないかも・・・) 
でも何が正解のグラズールなのか気になるので、この機会に本物を買ってみようかな・・・。 
 
 
 
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