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日経新聞(大阪本社版)夕刊の「ひと脈々」シリーズで、「料理文化の発信者たち」という、関西の料理・料理人の世代を超えて続くつながりを3回にわたって追う連載コラムが掲載されました。 その第3回目に辻芳樹校長が登場しました。 3回目のコラムのテーマは、関西圏の西洋料理の人的交流。 1960年代、日本の西洋料理受容のトップランナーであった辻調理師専門学校と創設者・辻静雄にふれながら、本物のフランス料理を日

by oyama 電通発行の「電通報」6月20日号(タブロイド判・毎月1・3月に発行)に、シリーズ「この人に聞く」で、辻芳樹校長がインタビューされました。 「電通報」は、広告・コミュニケーションの専門紙として、全国の主な企業・団体・官公庁・媒体社等に配布されています。 このシリーズは、「日本の強みを探る」と題して、「日本の強み、良さがどうしたら海外に伝わるか」を電通の若手クリエーター・プランナーら

去る9月15日に、辻調にイギリスの食と旅行をテーマにした雑誌「FOOD AND TRAVEL MAGAZINE」の取材陣が来ました。 彼らの今回の来日取材のテーマは、「大阪・関西の食と旅」。 大阪の「食」と、辻調理師専門学校について、辻芳樹・校長にインタビュー。 大阪の辻調理師専門学校をはじめ、辻製菓専門学校や辻調理技術研究所などをインタビューをしながらの紹介になりました。 彼の興味が、日本の関西

6月27日(土)午前朝からKBS本社のスタジオでのCG用撮影。全面が鮮やかなブルーにされた本格的なスタジオで、校長のCGを撮影。↑動作を自分で見せて演出する李プロデューサー李プロデューサーの演出に従って、何度も校長はカメラ前をゆっくりと歩いたり、カメラに向って進んだり、あるいはダ・ヴィンチの「人体比例図(ウィトルウィウス的人体図)」のポジションを演じたりする。撮影は2時間強に及びました。この撮影が

6月26日(金) 夕刻~夜日本の取材の際にKBSチームに同行された韓国の料理研究家ノ・ヨンヒ先生のスタジオにて現代韓国料理を披露していただく。とても素敵な料理スタジオで、まるでパリの小粋なアパートメントのようなインテリア。随所にノ先生ののセンスが光ります。ノ先生は韓国では有名な料理研究家で、KBSの番組にも何度か協力されています。ノ先生の提案する韓国料理は伝統的な風味を踏まえたうえで、素材の組み合

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