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<【好吃(ハオチー)!中国料理!】ってどんなコラム?> 中国料理といえば、かつてはラーメン、チャーハン、餃子、一昔前は麻婆豆腐にエビチリ、青椒肉絲、近年ではよだれ鶏やユーリンチーと、「日本人に合わせた中華料理」から「現地の再現」まで、幅広く普及し、日々深化を続けています。(左)餃子 (中)麻婆豆腐 (右)よだれ鶏1970年代までの大皿で豪快にこってりおいしいといった料理から、バブル期には希少価値・

<【とっておきのヨーロッパだより】ってどんなコラム?>リヨン市内の観光情報を調べると、「ヴュー・リヨンVieux Lyon」についての記述をたくさん見つけることができます。ヴュー・リヨンは、日本語では「リヨン旧市街地区」と訳されることが多いようです。そもそも旧市街って何のことだろう?と思いながら、なんの予備知識もなく先輩方に連れていってもらったのが私のはじめての訪問でした。しかし実際に行って見ると

<【ベンチタイム】ってどんなコラム?>O(尾岡): 前回は「ストレート法」の菓子パン生地でメロンパンとクッキーパンを紹介しました。今回はその生地を冷蔵発酵させたものを使って「クリームパン」と「チョココルネ」を紹介していきたいと思います!S(柴田): ストレート法でも菓子パンは出来たのにわざわざ生地を冷蔵させるのですか!?冷蔵しちゃうとイーストの動きが悪くなっちゃうんじゃ...O: もちろん、前回の

2月6日(火)の毎日新聞(夕刊・関西版)に掲載されている「落語食堂」。今回の落語は、「首提灯」屋台でご機嫌にお酒を飲んでいた酔っ払いが、中に刀を仕込んだ仕込み杖を買い、何か切ってみたいと泥棒をおびき寄せ・・・今回の担当した日本料理 岡田裕先生のレシピを紹介します。◎「こぼれ大豆旨煮」 → レシピはこちら◎「鰯からまぶし」 → レシピはこちら◎「半助鰻蒲焼き」 → レシピはこちらそれでは、次回の落語

<【ベンチタイム】ってどんなコラム?>O(尾岡): 前回までは「加糖中種法」で作った菓子パン生地やあんパンの紹介をしましたよね~。今回は生地の紹介をした時にもお話があった「ストレート法」で作る菓子パン生地と、固さの違う2種類のクッキー生地を使って「メロンパン」と「クッキーパン」の紹介をしていきたいと思います!S(柴田): たしか、菓子パン生地のように砂糖がたくさん入る配合だとイーストの活性が弱まっ

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