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  3. 2015年8月

<【おやつ!おかし!和菓子!】ってどんなコラム?>●えだまめ水ようかん● 上元:よし!仕事終わったー!早く終わったのでビールでも飲みに行くぞー!先生方、たまには一杯どうですか?齊藤:ビールがおいしい季節だよねー。 特に枝豆と一緒なら、何杯でも飲めちゃうよね。立嶋:枝豆か......。枝豆でお菓子作ってみようか。齊藤:いいですね!夏場なので冷たいお菓子が何かできそうですね。立嶋:以前紹介した水ようか

【菓子まし娘のお菓子講座】ってどんなコラム? 菓子まし娘のケック・オ・シトロンよもやま話 *作り方の方程式* バター生地 +レモン +アプリコットジャム +アイシング =ケック・オ・シトロン      美穂:毎日暑い日が続きますね~(ー_ー) でも甘いものを食べたい欲は無くならないですよね~...... ということで、レモン風味のケック・オ・シトロンを作ってみました! 焼き上がりにラム酒入りのシ

<【ベンチタイム】ってどんなコラム?>O(尾岡): 前回はパン製法についてご紹介しました。A(浅田): ストレート法と発酵種法の比較をしましたね。M(松井): 発酵種法の中にもいくつか種類がありますが、今回は生地種についてご紹介したいと思います。A: 生地種とは全体の粉の分量の25~40%にイースト、塩、水を加えてこねて種を作ります。これを12~24時間の範囲で発酵させて熟成させたものです。この種

「落語食堂 -らくしょく- 」は上方古典落語の噺に登場する料理を辻調グループ日本料理の先生が再現し、落語家の桂吉坊さんと"お喋り"を展開する毎日新聞夕刊(近畿版)の連載です。2015年8月4日掲載のお噺は、「骨つり」。魚釣りに来ていた男が頭蓋骨(どくろ)を釣り上げ、かわいそうだからと供養したところ、夜中に骨の主である綺麗な女性が現れ・・・という不思議なお噺。料理が登場しない今回のお噺に初登場で挑戦

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