目的に応じた3タイプの実習で、
「絶対的なおいしさ」を生み出す
料理人になる。


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- 取得できる資格・称号
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- 調理師免許〈国家資格〉…卒業後に国家試験免除(無試験)にて取得
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- このページの写真の一部は辻󠄀調理師専門学校(大阪)のものです。
個人力と現場力を磨く
3タイプの実習
- フランス料理
- イタリア料理
- 日本料理
- 中国料理
目的にあわせた「個人実習」「グループ実習」「大量調理実習」の3タイプの実習を、それぞれの「専用実習室」で実践。フランス料理・イタリア料理・日本料理・中国料理の各ジャンルで必要な技術を基礎から繰り返し身につけ、同時に現場感覚も養います。


実習 1
個人ごとの調理台を使って、
反復練習。
基本技術を徹底して身につける。
個人実習
調理実習
包丁の基礎的技法の練習はもちろん、「自家製パスタをつくる」「天ぷらを揚げる」といった個人の調理技術力を高める実 習。実習に必要な火口(コンロ)などは1人1設備が完備されており、先生のアドバイスを受けながら実習に打ち込むことができます。

実習 2
西洋・日本・中国…
あらゆる料理ジャンルに対応できる
現場力を身につける。
グループ実習
調理実習
調理エリアが汚染されないように動線設計された作業区域で、野菜や肉を仕込み。この工程は、お客様に提供できるレベルの料理に仕上げるための重要な作業で、1年目で徹底して磨いた基礎技術を活かして丁寧に行います。

実習 3
「お客様に提供する」ことを想定し、
現場を忠実に再現した実習。
大量調理実習
総合調理実習
献立作成、大量調理、接客サービス、衛生管理など調理師に 必要不可欠な知識と技能の習得を目的に行われる実習で す。各ジャンルの名店からシェフを招き「お客様に提供する」ことを想定して行われるため、現場レベルのノウハウが身につきます。



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