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第2回授業実践フォーラム・第11回リメディアル教育学会九州・沖縄支部大会にて研究発表

2019年11月23日に開催された【第2回授業実践フォーラム・第11回リメディアル教育学会(九州・沖縄支部大会)】にて、辻静雄料理教育研究所の石井研司先生が、学会発表をおこないました。
この学会は、教育に携わる研究者および授業実践者が、それぞれの視点や狙いで日頃取り組んでいるプロジェクトを発表し、より発展的な教育内容を模索し現場に落とし込むのを目的としたものです。

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発表資料はペーパーレス。QRコードから読み取ってもらいました

石井先生は、「ピア・サポート・システムの試験的導入による退学者数への影響と課題」と題し、辻調理師専門学校の調理技術マネジメント学科で取り組んでいる「ピア・サポート・プログラム」である、「アカウンタビリティー・パートナー/グループ・システム(通称:アパ・システム)」に関する発表をおこないました。
ピア・サポート・システムとは「同じような立場の仲間(ピア)とともに支えあい、関わりを持ちながら、知識やスキルを身につけていくこと」を意味します。従来の、[教師・コーチ・指導者]→[学習者]といった、上下関係の存在する教えと学びとは異なるものです。

発表後は、石井先生への熱心な質問が投げかけられ、この問題への関心の高さを感じるものでした。
ピア・サポート・システムの本格的実践に向けて、本学の当該プログラムが今後さらに効率的に機能するための運用方法と、環境整備(マクロな側面)および中身の精査が求められるでしょう。そのために、学生が主体的・自発的に取り組めるフォーマットの確立(マイクロな側面)を、段階的に進めていく必要がありそうです。

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語り合う来場者たち

基調講演では、リメディアル教育学会会長の谷川裕稔氏(四国大学)により、アメリカの教育学会であるCRLA(College Reading and Learning Association)との連携と、同学会の日本支部を担当する旨、また次年度の国際学会をアメリカで実施する決定が発表されました。
またチューターフォーラムでは、琉球大学、名桜大学、神田外語大学、大手前大学の各チューター・プログラムの状況や、特色と課題などを学生が発表し、学生間で自由闊達な意見交換がおこなわれました。

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