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辻調理師専門学校 東京

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春の辻調東京♪ランチタイムをのぞいてみました!

製菓衛生師本科
調理師本科

2026.04.30

こんにちは!
今年度入学した1年生も、気がつけばもうすぐ1か月。
ガイダンスの頃は初対面で少し緊張していた学生たちですが、
今ではすっかり仲良くなり、笑顔もたくさん見られるようになりました。
昼休みのランチタイムには、楽しそうな声が校内に響いています。
今回は、そんな辻調東京のランチの様子をご紹介します!

~「食」を学ぶ前に、まずは自分の健康から~
美味しい料理やお菓子を作るには、知識と技能が必要ですが、
その前にもっと大切なのが作り手自身の健康です。
学生たちは入学後に「栄養学」および「食品学」の授業で、自分の食生活を振り返り、
普段気を付けていることや改善したい点を考えました。
「食品を選ぶ時、何を意識している?」というテーマで意見を出し合う場面もあり、
学生一人ひとりの考えを知ることができました。

さらに、栄養素の働きについて学び、食品成分表を使って
食品に含まれる栄養素を調べる課題にも挑戦しています。
先生と学生がコミュニケーションをとりながら、楽しく学んでいます。



こうした学びをふまえて、学生たちはどんなランチを食べているのでしょうか?

☆☆☆調理を学ぶクラスのランチ☆☆☆
4月から一人暮らしを始めた学生は、手作りの卵焼きサンド!
卵焼きと野菜をはさんだ、栄養バランスばっちりのサンドです。
午後から調理実習があり、お昼休憩に白衣に着替える時間が必要なので、
サッと食べられるように工夫もされています。
また、お祖母さまが作ってくれたお弁当を持ってきている学生もいました。
いつもサラダ付きで、この日も彩りの良い野菜がたっぷりでした。

休日には、クラスメイト同士でキッチンスペースを借り、
みんなで料理をしてランチボックスに詰めているグループも。
作っていたのはなんと...ポークウェリントン!
豚ヒレ肉と炒めたキノコ、生ハムをパイ生地で包んで焼き上げた、手の込んだ一品です。
入学して間もない時期に、こんな料理に挑戦していることにびっくりしました。
担任の西洋料理の先生に焼き加減を見てもらったり、
みんなで試食して感想を言い合ったりと、とても楽しそうでした。
学生たちが作ったポークウェリントンの写真も見せてもらいました!

いろいろな国から来た留学生たちも、トマトソースのペンネや高菜おにぎりなどを手作り。
「これはどうやって作るの?」
そんな会話をしながら、お互いの料理を教え合っていました。

★★★製菓を学ぶクラスのランチ★★★
製菓を学ぶクラスの学生にランチのこだわりを聞いてみると、
「まずはバナナから食べます!」という声が。
果物は不足しがちですが、バナナは手軽でエネルギー補給にもぴったり。
とても良い習慣ですね。
また、サラダうどんを食べている学生は、
お母さまが新しく買ってくれた容器を、この日初めて使ったそうです。
これから暑くなる季節、冷たいうどんやお蕎麦が食べられる容器は大活躍しそうですね。
野菜と豚しゃぶのトッピングで、栄養バランスがよく、とても美味しそうでした!

こちらのグループの学生は、加工食品をアレンジしてチャーハンを作ったそうです。
忙しい朝でも手軽に美味しく作れる工夫ですね。

サラダスティックが大好きで、コンビニでは必ず選ぶという学生も。
干し梅をおやつにして、午後からの実習に備えて疲労回復です。
また、わっぱのお弁当箱に、牡蠣ご飯やピーマンの炒め物など、
さまざまな食材を使った手作り弁当を持参している学生もいました。

2年生の学生は、学校内の製菓店舗型実習室「アトリエ 辻 東京」で購入した
抹茶ロールケーキや焼菓子、パンをランチに。
各クラスが週替わりで運営しており、この日は担当外でしたが、
「同級生が作ったお菓子やパンを食べたくて」と昼休みに購入していました。

ランチを少しのぞいて話を聞くだけでも、
楽しく、美味しく、健康的に過ごす工夫がたくさん見つかりました。
改めて、辻調東京の学生たちは、食への意識がとても高いと感じます。
料理やお菓子を作ること、食べることが好きな人は、
辻調東京で同じ気持ちを持った仲間と、こんな楽しいランチタイムを過ごせますよ!

~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
専門講義科目グループ「食品と栄養の特性」「栄養学」担当
五味 詩奈子

辻調グループ エコール 辻 東京 日本料理マスターカレッジ卒業
管理栄養士、フードスペシャリストの資格を持っています。
休日は、自然の中でゆっくり過ごすのが好きです。
緑に囲まれた場所でケーキとともにコーヒーを飲む時間が理想です。
また、気候の良いこの季節は、東京でも清流で
ニジマスやヤマメ釣りができる場所があるので、行きたいと思っています。